今回は以下の2つのレンズを比較していきます。
・オリンパス12-100mm F4 (マイクロフォーサーズ用レンズ)
・タムロン28-200mm F2.8-5.6 (フルサイズEマウント用レンズ)
巷では12-100mmはすべての焦点距離で解像感が高い高性能レンズ、28-200mmはコンパクトでそれなりに描写も良好レンズという見方が多いと思います。
・接写〜近景
12-100mmのほうが解像感に優れる(接写では拡大せずにわかる差)
・遠景(風景など)
28-200mmのほうが中心から周辺まで解像感に優れる(拡大してわかる差)
- 近景の解像力
- 広角側隅の描写
- 接写の解像力
- 操作性
(マニュアルフォーカスクラッチ) - 高級感(金属製)
- 圧倒的な手ブレ補正
(手ブレ補正がないボディに付けても) - 手持ちでの静止物撮影
(スナップ、手ブレ補正、被写界深度の深さ)
- 遠景の解像力で有利
画素数、センサー性能 - 背景ボケ
- AF性能
(AF優秀SONYボディを使える) - 価格 (6万円安い)
- 動体撮影
(AF、ボケ、高感度耐性) - 遠景(風景など)
(ダイナミックレンジ、画素数分有利) - 三脚に固定した夜景
AFに関してはどちらのレンズも静粛性が高くスムーズなので、ボディのほうが重要です。
タムロン28-200mmは他のレンズとも比較していますので、以下にまとめました。
28-200mm比較記事一覧 | ||
---|---|---|
NIKON 24-200mm VR Z タムロン 28-200mm | CANON RF24-240mm IS USM タムロン 28-200mm | SONY 24-105 F4 G タムロン 28-200mm |
オリンパス 12-100 タムロン 28-200mm |
スペックを比較
28-200mm F2.8-5.6 | 12-100mm F4 PRO | |
---|---|---|
メーカー マウント | タムロン ソニーEマウント用 | オリンパス マイクロフォーサーズ用 |
価格 | 8万円前後 | 14万円前後 |
最大径x長さ | 74x117 mm | 77.5x116.5 mm |
重量 | 575 g | 561 g |
レンズ構成 | 14群18枚 | 11群17枚 |
最短撮影距離 | 0.19m(28mm) 0.8m(200mm) | 0.15m(12mm) 0.45m(100mm) |
最大撮影倍率 | 0.32倍(28mm) 0.26倍(200mm) | 0.6倍 |
絞り羽根枚数 | 7枚 | 7枚 |
防塵防滴 | △防滴のみ | ○ |
手ブレ補正 | x | ○ |
AFモーター | ステッピングモーター | ステッピングモーター? |
フィルター径 | 67 mm | 72mm |
28-200mmはフルサイズレンズとしてはかなり寄れるレンズですが、比較すると12-100mmは遥かに寄れますね。
外観を比較
12-100mmのほうが径が太いですが、全長は28-200mmのほうが長いですね。
12-100mmはプロレンズなので、マニュアルフォーカスクラッチが搭載されていてかなり操作性がいいです。
マニュアルフォーカスクラッチとは以下です。
なお、タムロン28-200はAF/MF切り替えスイッチも付いていませんので、ボディ側でMFにする必要があります
解像力を比較
前提として、E-M1 mark ii (約2030万画素)とa7iii(約2400万画素)に付けて比較しました。
そのためタムロン28-200mmが若干有利ですが、マイクロフォーサーズはなかなかこれ以上画素数があげれないという側面もありますので、そこも解像力の差として見ようと思います。
画素ピッチ的にフルサイズはもっと画素数あげる余裕があることを踏まえると、これでも手加減してもらえてる方でしょう。
すべて歪曲補正、周辺減光補正はONにしています。
マクロ域で比較
換算28mm
マクロ域の写真はすべて、拡大せずにそのままの大きさで表示しています。
フルサイズとマイクロフォーサーズでは縦横比が若干異なりますのでa7iiiの画像は縮小もしていません。
タムロン28-200mmで撮った写真は画素数が多い(写真が大きい)分、拡大する余力があります。
オリンパス12-100mmの広角側の最短撮影距離はワーキングディスタンスが短すぎて、このようにレンズが影になりやすいです。
12-100は最短撮影距離でもタムロンに勝利し、タムロンに合わせて離れて撮影すると圧倒的に解像力になります。
高画素を活かして、この甘いタムロンの周辺から隅にかけての描写を拡大しても余計アラが見えるだけです↓
広角での接写なので、像面湾曲の影響で、ピント位置が中心と隅でズレやすいです。(おそらく被写界深度が浅いフルサイズレンズは不利)
ということで、28-200mmの35mmで、左上にピントを合わせ拡大しました。
見てのとおり、しっかりピントを合わせたとしても28-200mmの周辺描写は厳しいです
換算85mm
F4の周辺部を拡大しました↓
12-100mmのほうが寄れる上に周辺部も安定した描写です。
換算200mm
隅を見ると明らかに12-100mmのほうが解像していることがわかります↓
おそらく接写でここまで解像するレンズは、ズームレンズではかなり少ないのでは?
僕が使ったズームレンズの中では間違いなく1位で、しかも高倍率ズームというのが驚き。
タムロンの描写が特別悪いというわけではなく、ズームレンズの接写って本来こんなものです。
接写ではレンズが重要とお分かり頂けたかと思います
遠景で比較
遠景での写真はすべて、写真の中心と隅を切り取って並べて表示しています。
広角端を比較
まずは↓の写真
フルサイズである28-200のほうがノイズ感が少ないですが、解像力は12-100mmが勝っているように見えます
遠景広角端
12-100mmのほうが色収差が少なく、明らかに解像していることがわかります。
換算28mmで比較
換算28mmではPanaの14-140mm F3.5-5.6 iiも加えて比較しています。
遠景 28mm 隅
12-100mmが一番解像していて、28-200mmの開放付近はpana14-140mmよりも劣ります。
しかし、タムロンは絞ると改善しますが、14-140mmは絞っても改善しません。
次に、もっと遠くの風景を拡大してみます。
中心と周辺はタムロン28-200mmのほうが解像していることがわかります。
隅は12-100mmのほうが優れているように見えますが、中心周辺が精細なフルサイズ機&28-200mmのほうが良いのかなという印象。
拡大せずに引きで見るとあまり変わらないです↓
↓は12-100mmを5000万画素相当のハイレゾショットで撮影しました
12-100mmのハイレゾ撮影時、急に曇っちゃって同じ条件ではないですが、16-35mm F4 G >> タムロン28-200=12-100mmに見えます
つまり、マイクロフォーサーズPROレンズは遠景の解像性能で、フルサイズの高倍率ズームにも勝てるか怪しい。
キットレンズにはおそらく負けてしまい、小三元、大三元、単焦点には歯が立たない。
画素数、センサーが大きいが故の表現力がものを言うのかなと思いました。
ハイレゾショットは動く物に対して不自然になったり、処理時間や手間なども考慮すると、優位性が少ないと感じます。(詳しくはこちらで解説しています。)
換算200mm
レンズ解像力はそこまで差異がないのかな?と思います。
センサー性能の違いがそのまま形となって解像感が28-200mmのほうが上回っているようにみえます。
レンズ解像力だけでみても12-100mmのほうが甘いようにみえます。
画素数を考慮すると12-100mmのほうが若干優れるのかなという印象です。
状況によってもかなりかわりますね。
実写の解像力
中心はかなり解像する。
28mmの周辺はやはり甘く、隅はこれよりひどくなると思ってください。
とはいえ、これだけ解像すれば十分すごいと思います。なんの問題もない
続いては12-100mm↓
12-100mmは広角端の開放にも関わらず、隅でも十分な解像感です。
近景では被写界深度の深さと強力な手ブレ補正も相まって、かなり有利に思いました。
近景の望遠端で被写体を周辺に置いても凄まじい解像感
解像力まとめ
接写
- 接写に関しては拡大せずともわかる差でオリンパス12-100mmが優れている。
- 画素数が有利な分、28-200mmで撮った写真を拡大したとしても、アラが目立つだけ
12-100mmはちょっとしたマクロレンズ目的として使っても不満がでないと思います。
ズームレンズでこのレンズのような接写性能を誇るレンズはほかにあるのか?というレベルで、しかも高倍率ズームなんだからものすごいです。
ただ、いくら12-100mmの解像感が優れる状況であっても、実写では階調や表現力などがフルサイズの方が有利という点も忘れてはいけないですね。
近景
- 少し被写体から離れるだけで、28-200mmも中心はかなり解像する。
- 周辺から隅は12-100mmのほうが安定している印象
遠景
- 12-100mm F4の遠景はフルサイズレンズと比べて優位性があるように思えない
- 引きで見ると変わらないが、拡大するとフルサイズレンズがより精細(少なくとも中心は)
- ハイレゾショットを使用すると差は少なくなりますが、処理時間や手間を考えるとフルサイズが優位?
なんせ、12-100mmはフルサイズ高倍率ズーム並の重量なので。
12-100mmの解像力の評判はかなりいいのですが、遠景の周辺から隅にかけての描写が微妙でした。
たまたま僕の手元にある個体が悪いのかもしれません😅
もちろんフォーカスはすべてマニュアルで綿密に行いました。
すべての状況でこのようになるかはわかりませんが、参考にしてもらえると幸いです。
⇩では12-100mm F4 PROとPanasonic 14-140mm F3.5-5.6 を比較してます。
焦点距離ごとのF値の変動
・28mm 〜 F2.8
・31mm 〜 F3.2
・43mm 〜 F3.5
・54mm 〜 F4
・78mm 〜 F4.5
・113mm 〜 F5
・147mm以降 〜 F5.6
12~100までF4とおし
最大撮影倍率
先程もふれましたが、12-100mmは圧倒的に寄れることがわかりますね。
28-200mmは、フルサイズの高倍率ズームの中ではたぶん一番寄れるのですが、12-100mmには全く歯が立ちません。
周辺減光
E-M1 mark iiで撮った写真は、RAWであってもLightroomに取り込んだときにはすでに自動で歪曲と周辺減光が補正されてます。(E-P7やOM-5では何故かプロファイル補正可能でした。)
広角端で撮影したものを比較します↓
※すべて ISO200で露出は合わせています
タムロンは無補正の状態なので周辺減光が強くなってます。
E-m1 mark ii + 12-100mm F4 PROで撮影した写真は少し暗く映ることがわかりました。↓
12-40mm F2.8 PROで撮影した写真も暗く写りましたので、センサーが影響しているのかな?と思います。
手ブレ補正
静止画の手ブレ補正
手ブレ補正は被写体との距離や、その日の体力、運などによって変わりますし、主観的な感覚要素も大きいです。
参考程度にお願いします。
まずは近景でチェックしました。
・撮影距離は1.5mほど。
・換算28mmで撮影しているので手ブレ補正なしであれば1/30ほしい状況
他の組み合わせでも撮影したものを以下にまとめましたので、タップしてご覧ください。
近景手ブレ補正結果まとめ
- E-M1 mark ii(5.5段)に12-100mmをつけシンクロ補正6.5段状態のときは約4.5段分の補正効果
- 手ブレ補正なしボディに12-100mmをつけたときは3.5段分の補正効果
- E-M1 mark ii(5.5段に)14-140mm(手ブレ補正オフ)をつけたときは3.5段分の補正効果
- a7iii(5段)に28-200mm(手ブレ補正なしレンズ)をつけたときは1段分の補正効果
続いては、日中にND32を使い遠景テストしてみました。
SONY a7iii(5段補正)で28-200mmで28mmで撮影時
1/5で70%ほどの確率で撮影できました。
↓は12-100
a7iiiで1/5で撮れるシチュエーションはE−M1 mark ii + 12-100mm F4であれば1~2秒でも撮れる感じです。
つまり、3段ほどシャッタースピードをおとしても平気ということですね。
動画の手ブレ補正
↓あるき手ブレ補正
28-200mmだけ僕が歩いています。
奥さんには、「赤ちゃんが寝てると思って静かに歩いて。」とお願いしました🤣
僕が歩いたらもう少し12-100mmで歩いた際の手ブレを抑えられるかと思います。
↓200mmでの手ブレ補正
E-M1 mark ii + 12-100mmのシンクロ補正 >> E-M1 mark iiのボディ内補正 = 12-100mmのレンズ内補正 >>a7iiiのボディ内補正
このように感じました。
AFの比較
E-M1 mark iiは大きなフォーカス移動が発生するときにAFが来ないときがあります。
被写界深度が浅い望遠側で起こりやすい。
a7iiiはそのようなことはなく、終始安定しています。大きなフォーカス移動時は若干もたつくときはありますが。
12-100mmのAFの速度自体は爆速です。
E-M1 mark ii自体のAF速度もa7iiiとの差は意外と少ないですね。
ピントがきやすいのは明らかにa7iiiですが、速度自体はE-M1 mark iiと差が少ないです。
マイクロフォーサーズレンズであるはずの12-100mmが優れる状況
夜間スナップ、室内スナップ、接写では明るさと被写界深度の深さを両立したい状況が多いです。
←がE−M1 mark ii+12-100mm F4 →がa7iii + 28-200mm F2.8-5.6
にも関わらず、マイクロフォーサーズであるE-M1 mark iiのほうがノイズが少なく、解像感が高いことがわかります。
↓の例もそうですが、マイクロフォーサーズのほうがスナップがしやすい。
12-100のほうが近景では優れるかな?という印象
被写界深度が深く手ブレ補正が強力なので、より安心して撮れる点が大きいです。
28-200mm F2.8-5.6の作例
ある程度距離をとれば28-200mmも結構解像しますが、この浅い被写界深度は好みが分かれますね。12-100mm F4 PROの作例
まとめ、どちらを選ぶべきか
では冒頭のまとめを振り返ります。
- 近景の解像力
- 接写の解像力
- 広角側隅の描写
- 操作性
(マニュアルフォーカスクラッチ) - 高級感(金属製)
- 圧倒的な手ブレ補正
(手ブレ補正がないボディに付けても) - 静止物撮影
(手ブレ補正、被写界深度の深さ)
- 遠景の解像力で有利
画素数、センサー性能 - 背景ボケ
- AF性能
(AF優秀SONYボディを使える) - 価格 (6万円安い)
- 動体撮影
(AF、ボケ、高感度耐性) - 風景撮影
(ダイナミックレンジ、画素数分有利)
遠景の風景に関しては28-200mmのほうが拡大したときに、中心から周辺にかけて鮮明でした。
マイクロフォーサーズ12-100mmを選ぶべき人
- すでにメイン機としてマイクロフォーサーズ機をお持ちの方
サブ機で運用するには大きすぎる印象 - 街中スナップが多い方
近景では高解像の写真が活きてくる - 夜景スナップが多い方
明るさと被写界深度の確保しながら高解像力 - 物撮りが多い方
被写界深度を確保できるので便利。飲食店で使うには大きいので若干目立つ.. - ちょっとしたマクロ撮影を行いたい方
全域で寄れるので非常に使い勝手のいいレンズ
12-100mmはかなりの汎用性があるレンズです。
(換算24-200mmまでF4通しで高解像力、ハーフマクロ超えの接写)
お花を撮影しにいっても、かなり使いやすいと思います
フルサイズ28-200mmを選ぶべき人
- すでにフルサイズEマウントのカメラをお持ちの方
- 人物の撮影が多い
- 風景の撮影が多い
ダイナミックレンジが広く、画素数分有利。しかも繊細 - 接写、近景での解像力を重視しない
12-100mmの解像力に比べて、拡大しなくてもわかる差となることがある - 物撮り用 高解像力レンズを他に用意できる
タムロン35mm F2.8や90mm F2.8 GMなどのマクロレンズなど
28-200mmであれば、広角側で明るくフルサイズなので背景をボカしやすい↓
そう考えると個人的には汎用性高いのは28-200mmかも。しかも6万円安い😅
両方使える状態がベストですけど、高倍率ズームの本質的な使い方である運動会や旅行?用にどちらか一つ選べと言われたら、僕なら28-200mmF2.8-5.6を選んでしまうと思います😅
家族を撮影することも多く、手ブレ補正が役に立たないんですよね。
12-100mmは高倍率なのに近景でも凄まじい解像力を誇るレンズですが、マイクロフォーサーズの本質であるコンパクトで軽量であることを無視しているので、これで気軽にスナップに行こうともなれませんでした!
物撮りは42.5mm F1.7でも十分にこなせるし、もっとしっかり撮影するならマクロレンズを使えば代替可能。
いずれにしても高倍率ズームはかなり便利で、様々な画角で撮影が可能です
みなさんはどちらが向きますか?
ぜひマウント選び、レンズ選びの参考になれば幸いです。
マイクロフォーサーズ レンズレビュー記事一覧 | ||
---|---|---|
単焦点 | ズーム | 比較記事 |
20mm F1.7 | 12-32mm F3.5-5.6 | 15mm F1.7 42.5mm F1.7 |
15mm F1.7 | 14-140mm F3.5-5.6 ii | 12-32mm 14-42mm |
42.5mm F1.7 | ||
9mm F1.7 |
各社高倍率ズーム比較記事一覧 | ||
---|---|---|
NIKON 24-200mm VR Z タムロン 28-200mm | CANON RF24-240mm IS USM タムロン 28-200mm | オリンパス 12-100 タムロン 28-200mm |
高倍率ズームとマクロ単焦点の違い
パンケーキ平凡ズームとパンケーキF1.7単焦点の違い
平凡ズームと大三元ズームの違い
大三元ズームレンズとF2.8ハーフマクロ単焦点レンズの違い
マイクロフォーサーズ平凡レンズとAPS-C平凡レンズの違い
マイクロフォーサーズ大三元レンズとAPS-C・フルサイズ小三元レンズの違い
※すべてのレンズでこのようになるわけではありませんが、傾向がわかるかと思います
カメラやレンズは高価なのでレンタルもおすすめ。
カメラ機材は高価なので購入するハードルが高い・・
- 購入前に実際に使ってから検討したい
- お子様の行事や旅行など、イベントで一時的に使用したい
- 人気の機材をお試しで使用してみたい
- サブスクで色々なカメラを使いたい
そんな方はカメラレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
個人的にはカメラレンタルのサブスク「GooPass」がおすすめです。
例えば今回紹介したE-M1 mark ii + 12-100mm F4はLv4パス:月額 税込21,080円で1ヶ月借りることが可能(その間、別の機材に取替放題。)
1週間であれば、なんとLv2パス:月額 税込11,980円で借りられます。(残りの3週間はRank1~2の機材を自由に取り替え放題)
※別で往復配送料が1650円かかります。
GooPassについて詳しく知りたい方はこちら↓
{GOOPASS}料金と注意点。登録〜審査 、レンタル 〜返却 流れ
もう少し競合他社のサービスと比較して検討したい方はこちら↓
カメラレンタルサービス4社を徹底比較!選び方を解説
写真撮影用のミラーレスカメラ選びでお困りの方へ
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