フルサイズカメラ使ってみたいけど高いな〜。
Eマウントであれば、APS-Cに毛が生えたくらいの価格でフルサイズ生活を始められるよ!
フルサイズミラーレスカメラは長らくSONYの一強状態が続いていて、最近は他メーカーにもかなりの選択肢が出てきてメーカーの勢力が拮抗してきましたが、今後も価格 : 画質のコスパがいいフルサイズミラーレスカメラが欲しいのであればSONY Eマウントのカメラ一択です。
その理由を解説していきます。
もし「SONY以外のフルサイズカメラも比較したい!」という方は↓の記事をご覧ください。
SONYのフルサイズカメラが今の地位を築いた理由
2008年10月にPanasonicから世界初のミラーレスカメラDMC-G1が発売された。
ミラーレスとは一眼レフに搭載されているミラーを省きコンパクト化されたカメラのこと。
一眼レフとミラーレスの違いについては↓の記事で解説しています。
DMC-G1はマイクロフォーサーズというフルサイズより小さいセンサーを搭載していたのもあって、それまでの一眼レフのサイズでは考えられないサイズでした。
翌年オリンパスからもマイクロフォーサーズセンサーのミラーレスカメラが登場。
2010年あたりになるとその他大手カメラメーカーが次々と参入。
投入されたカメラはAPS-Cのカメラばかりであったが、2013年10月にSONYからついに世界初フルサイズミラーレスa7が発売されました。
a7は重量が500gを切っているという衝撃的なサイズにフルサイズセンサーが搭載され業界に衝撃が走りました。
CANONやNIKONはそんなSONYを横目に従来通り一眼レフをメインに作り続けていましたが、SONYは早くからサードパーティメーカーのレンズ販売を公認し、フルサイズミラーレスの市場で独占して勢力を伸ばし続けていた。
それを見ていた他社メーカー。SONYの独走を止めるべく
2018年9月28日ついにNIKONからフルサイズミラーレスZ7が発売され
2018年10月25日にはCANONからEOS R
2019年3月23日にはPANASONICからDC-S1が発売されました。
5年も先行していたSONYは当時既に
動画に特化したa7Sii
オールマイティのa7iii
写真に特化した高画素a7Riii
連写やAFに特化したa9を発売していた。
特にa7iiiは20万円ほどで、最新AFとセンサーを搭載していたんですから、圧倒的でしたね。
2021年現在はCANONがR6.R5.R3と発売し猛追していて追い越そうかという勢い。
NIKONもZ9が発表され圧倒的性能を誇っている。
ですのでSONY一強という時代は終わりかけてはいますが・・・。
各社スタンダードモデル。ボディ性能は各社一長一短
コスパが優秀な各社スタンダードモデルを並べて比較すると、どれも一長一短で、ボディ価格だけで見るとそこまでコスパの差は開きません。
強いていうならば、やはりsony a7iiiがバランスがよく見えます。
a7iii(SONY) | S5(Panasonic) | Z6(NIKON) | EOS R(CANON) | |
---|---|---|---|---|
有効画素数 | 2420万画素 | 2420万画素 | 2450万画素 | 3030万画素 |
AF測距点 | 693点像面位相差,425点空間認識AF | 空間認識(コントラスト)AF225点 | 像面位相差&空間認識273点 | 最大143分割 |
カードスロット | ダブルスロット1.UHS-I/II 2.UHS-I | ダブルスロット1.UHS-I/II 2.UHS-I | シングルスロット、XQDカード | シングルスロットUHS-II |
連写 | 最高約10コマ/秒 | AF-S約7コマ/秒 AF-C約5コマ/秒 | 約5.5コマ/秒・最大約12コマ/秒(拡張) | AF-S8コマ/秒.AF-C5.5コマ/秒 |
重量 | 565g. 650g(総重量) | 630g.714g(総重量) | 585g.675g(総重量) | 580g.660g(総重量) |
EVF | 236万ドット | 約236万ドット | 369万ドット | 369万ドット |
モニター | チルト3.0型 / 約92万ドット | バリアングル3.0型/184万ドット | チルト3.2型/210万ドット | バリアングル3.15型/210万ドット |
シャッター | 1/8000-30秒 | メカ1/8,000~60秒 電子先幕:1/2,000秒〜60秒 | 1/8000~30秒 | 1/8000~30秒 |
手振れ補正 | 5.0段 | 5.0段(Dual I.Sレンズ使用で6.5段) | 5段 | x |
動画 | 4k30p (1.2倍クロップ) | 4k60p(1.5倍クロップ).FHD120p | 4k30p FHD120P | 4k30p(1.7倍クロップ) |
シャッター耐久 | 20万回 | 不明 | 20万回 | 20万回 |
シグマ、タムロンの参入 | ◎ | ○(シグマのみ) | x | x |
価格(2021年12月) | ¥197,444 | ¥205,466 | ¥164000 | ¥174800 |
AF性能が高く、連写性能も高い。
モニター,ファインダーの解像度は低く、手振れ補正もおまけ程度の効き具合、グリップが小さい,操作性が悪い,などのデメリットはありますが、価格,AF,画質,連写性能などが高次元でまとまっている。
S5
唯一4K60pが撮れる。
動画性能はいいんだけども、AF性能と連写性能が微妙。
Z6
ボディ性能はあらゆる点で優秀で、際立ったデメリットはないがAFの測距点の数が心許ない。
実際にAF-Cの性能がイマイチ。
EOS R
他の3社はほぼ同じセンサー性能ですが、EOS Rに搭載されているセンサーは、ダイナミックレンジや高感度耐性が少し劣る模様。
AFの測距点が多く、モニター,ファインダーはいいが、AF-Sでしか瞳AFが使えなかったり、連写が遅かったり、手振れ補正がなかったり、4k1.7倍クロップだったりデメリットも目立つ。
このように、全てにおいて完璧なカメラはありません。
これらよりも安いフルサイズミラーレスカメラはあります。
a7(SONY) | α7 II(SONY) | EOS RP(CANON) | Z5(NIKON) | |
---|---|---|---|---|
新品価格(2021/11/30) | なし | ¥128,520 | ¥106,800 | ¥135,556 |
中古参考価格(2021/11/30) | ¥50,000 | ¥79,000 | ¥90,000 | ¥130,900 |
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そこで、Eマウントの圧倒的レンズの選択肢、高性能レンズのコスパが光ることになります。
SONY Eマウントの圧倒的コスパの秘密はレンズにあり
標準レンズを比べてみましょうか。
黄=大三元ズーム(F2.8) 緑=高倍率ズーム
青=小三元ズーム(F4.0) 桃=軽量ズーム
最安価格(2021/11/30) | メーカー | マウント | |
---|---|---|---|
RF24-105mm F4 | ¥138,105 | CANON | CANON RFマウント |
RF24-70mm F2.8 L IS USM | ¥272,250 | ||
RF24-240mm F4-6.3 | ¥118,800 | ||
RF24-105mm F4-7.1 | ¥56,000 | ||
RF28-70mm F2 | ¥374,220 | ||
NIKKOR Z 24-70mm f/4 S | ¥104,800 | NIKON | NIKON Zマウント |
NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 | ¥46,980 | ||
NIKKOR Z 24-120mm f/4 S | ¥125,478 | ||
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S | ¥260,884 | ||
FE 28-60mm F4-5.6 | ¥42,800 | SONY | SONY Eマウント |
Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 | ¥97,060 | ||
FE 24-105mm F4 G | ¥134,708 | ||
FE 24-240mm F3.5-6.3 | ¥113,263 | ||
FE 24-70mm F2.8 GM | ¥214,700 | ||
FE 28-70mm F3.5-5.6 | ¥34,480 | ||
28-75mm F/2.8 Di III RXD | ¥75,466 | タムロン | |
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 | ¥93,980 | ||
28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD | ¥68,000 | ||
28-70mm F2.8 DG DN | ¥79,998 | シグマ | |
24-70mm F2.8 DG DN | ¥106,753 | ||
24-70mm F2.8 DG DN | ¥110,097 | Panasonic Lマウント | |
LUMIX S PRO 24-70 mm F2.8 | ¥266,500 | Panasonic | |
LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 | ¥73,260 | ||
LUMIX S 24-105mm F4 | ¥137,520 |
尺の関係で標準ズームだけ取り上げましたが、広角レンズ、望遠レンズ、単焦点レンズの全てのレンズがこのような状況にあります。
SONY Eマウントはレンズの選択肢が豊富にある上に安く抑えられる!!
高性能レンズである大三元ズーム(黄色)を見てください。
タムロンとシグマが異常なほどの安さです。
安ボディと大三元ズームを買うにあたりカメラメーカー別のコスト
CANON EOS RP + CANON RF24-70mm F2.8 L IS USM
¥379050
NIKON Z5 + NIKON NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
¥396440
SONY a7ii + SONY FE 24-70mm F2.8 GM
¥342950
SONY a7ii + タムロン 28-75mm F/2.8 Di III RXD
¥203716
SONY a7ii + タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2
¥222230
SONY a7ii + シグマ 28-70mm F2.8 DG DN
¥208248
SONY a7ii + シグマ 24-70mm F2.8 DG DN
¥235003
Pana DC-S5 + シグマ 24-70mm F2.8 DG DN
¥315563
Pana DC-S5 + Panasonic LUMIX S PRO 24-70 mm F2.8
¥471966
シグマとタムロンのレンズが使えるSONY Eマウントの選択肢が圧倒的に多く、安く買いやすい。
このタムロンとシグマといったレンズメーカーは非常に優秀で、同じくらいのスペックの純正レンズの半額ほどで買えてしまうというメリットがあります。
それでいて描写性能は純正レンズに匹敵する(レンズにもよるが大きく差はない。)
僕はこれまでサードパーティのレンズのレビュー記事を様々書いてますので↓にまとめます。
各社高倍率ズーム比較記事一覧 | ||
---|---|---|
NIKON 24-200mm VR Z タムロン 28-200mm | CANON RF24-240mm IS USM タムロン 28-200mm | オリンパス 12-100 タムロン 28-200mm |
高くてもいいから純正レンズを使いたい人にもレンズの選択肢がEマウントには豊富にある。
純正レンズだけでも大三元レンズ、小三元レンズ、単焦点レンズ、大量に販売されている。
このマウントはありとあらゆる人でも満足できるような状態になっている。
そら売れる。
SONYのフルサイズミラーレスEマウントが売れているからこそ、タムロンやシグマがどんどん新レンズを投入するという好循環。
品質や写りも全く問題がないどころか、シグマARTレンズはGMレンズを打ち負かすような状況も発生します。(ARTレンズは重いですが・・)
強いていうならタムロンは少し安っぽく海外生産です。↓
パナソニックのフルサイズ(Lマウント)はシグマのレンズは使えますが、パナのカメラはS5 ii以外コントラストAFのため、シグマ製のレンズを使うと余計にAFが安定しなくなるそうです。静止物撮影では問題にならないですね。
サードパーティ製レンズを使ったときのデメリット
AF性能
AF-Sの時は何故かサードパーティ製を使うとフォーカス速度が遅くなります。(詳しくはこちらで比較しています。)
しかし、AF-Cであれば、特に最近のタムロンのVXDレンズであればフォーカス速度に大きく差は出ません。
連写性能の低下
サードパーティ製のレンズを使用した場合、純正レンズの場合に比べ、連射速度が制限される場合があります。
a1の場合
・純正レンズ
最高30コマ/秒
・サードパーティ製
15コマ/秒
a9シリーズの場合
・純正レンズ
最高20コマ/秒
・サードパーティ製
10コマ/秒
サードパーティ製の購入を検討する層はa7iiiなどをお使いの方が比較的多いと思います。
a7シリーズもa7Rシリーズも、どのみち最高は10コマ/秒であるため、サードパーティでも問題がない。
アクティブ手ブレ補正の効きが悪い。
アクティブ手ブレ補正とは、
サードパーティ製と純正レンズのアクティブ手ブレ補正比較
↓はシグマ14-24mm F2.8 DG DNとソニー14mm F1.8 GMのアクティブ手ブレ補正を撮り比べました。
これは14mmなのでまだ差がわかりづらい方です。
サードパーティの方がアクティブ手ブレ補正の効きが悪い原因は意図的にSONYが制限していると思われます。
三脚やジンバルを使用する方だったり、静止画しか撮らない方は影響はありません。
手持ちでVLOG撮影するという方にとっては、純正レンズをチョイスしたいところ。
純正小三元(F4)ズームレンズとサードパーティ大三元(F2.8)ズームはどちらの方がいいのか。
NIKON ZマウントやCANON RFマウントでコストを抑えたい場合は、F4のズームレンズやF1.8の単焦点レンズシリーズならまだお安く入手可能です。
例えば各社純正24-105mm F4と、シグマ24−70mmF2.8 DG DNだとほとんど価格は変わらない。
NIKON以外の各社24-105mmF4は手振れ補正を搭載しているので、サードパーティ開放F2.8のレンズをF4に絞った時と手ブレ補正が搭載された24-105 F4で撮り比べるとなると、よりシャッタースピードを抑えられる24-105の方が高画質に撮れたり使い勝手がいい場面もあります。(ただし静止物に限る。)
しかし、そういった場合でも、ノイズ以外の解像感などはF2.8のレンズをF4に絞ったほうが高画質が得やすい。
レンズの隅は光が通りにくいので開放で撮った時は、絞った時と比較して解像感が落ちたり周辺減光につながるからです。
もう一つ注意したい点は、F4のレンズはどうあがいてもF2.8の明るさもボケ感も得れない。
↓被写体の大きさを揃えてボケを比較してみました。
ライトの玉ボケ部分を拡大しました。↓
確かに70mmF2.8と105mm F4はほとんど同じくらいのボケですが、105mmの方は背景が圧縮されますので別の表現です。
24-70mmの70mm側F2.8をAPS-Cクロップすると、105mm F4とほぼ同じ画になりますが、24-105mmで24-70mmF2.8の表現はどうあがいてもできません。
ボケというのは解像感などと違い、拡大しなくてもわかりやすい違いになります。
ただし僕は、F2.8レンズでも明るさとボケが足らない時があるので、ズームレンズはF値が高くてもズーム比を伸ばすという使い方はありだと思っています。本来ズームレンズは便利にすることが目的ですしね。
全てを満たすレンズはありませんので、自分がなにを優先するかで選択が決まってきます。
単焦点レンズもサードパーティ製レンズの方が安く高性能レンズを入手できますので、EマウントやLマウントをチョイスするのがおすすめになります。
Eマウントのマウント径小さすぎ問題
「SONY EマウントはAPS-C用の径だからフルサイズだとセンサーの隅がギリギリすぎて、光がしっかりと入るのか?」と思われる方もいらっしゃると思います。
CANON RF | NIKON Z | Pana L | SONY E | |
---|---|---|---|---|
マウント径 | 54mm | 55mm | 51mm | 46mm |
こう見ると、かなりEマウントは厳しいように見えます。
↑2つのレンズを実際に比較しましたが、光学性能はニコン24-200mmの圧勝でした。
ですが、シグマとSONYからF1.2レンズが出ましたし、最近発売されたFE 70-200mm F2.8 GM OSS IIに関してはNIKON Z 70-200mm F2.8の隅の解像力を超えているということだから、マウント径はほぼ関係ないんじゃないかと思います。
関係ないというよりは、レンズ開発技術者が苦労しながらもカバーできる範囲内かと。
ただ、手ブレ補正に関してはSONY フルサイズEマウントは結構厳しいんじゃないかと思いますね。
ボディ内手ブレ補正は、ブレた方向と逆方向にセンサーを動かして補正するが、マウント径に余裕がないEマウントはセンサーを動かすと光がケラれてしまいやすいと思います。
実際に30万円ほどのCANON R6ですらレンズと協調で最大8段分の手ブレ補正なのにも関わらず
80万円ほどのSONY a1は5.5段どまり。
この先も余程の技術革新がない限りキツいでしょう。
a7R Vには8段分の手ブレ補正が搭載されました。が、SONYは手ブレ補正段数を盛る傾向があるので過信は禁物です
※動画撮影においては、センサーをクロップして使用するアクティブ手ブレ補正モードによって、強力な手ブレ補正が可能になっています。
予算が潤沢にある方は、SONYである必要はない。
例えばSONY a1や600mmF4などを買える方であれば、純正レンズの価格でも問題がないと思います。
その場合は、ボディのメーカーやマウントなど気にせず、自分に必要な性能だけで決めてしまってOKですね。
例えばCANON R3やNIKON Z9にするなど。この2台のカメラはSONY a1より魅力的な部分もたくさんありますしね。
コストを抑えて近年流行りのフルサイズカメラを入手したいという方は、Eマウントをチョイスするのが無難かなと思います。
個人的なおすすめボディはa7iii。
完成されたコスパ高き一台。1世代古くなりましたが大半の方にとってまだまだ現役として戦っていける性能を秘めています。
カメラレビュー記事一覧 | カメラ比較記事一覧 |
---|---|
E-M5 mark iii | X-S10 とa6400 |
PEN E-P7 | a7iiiとa7Riii |
OM-5 | E-M1 mark iiとa7 Riii |
a7iii a7IV S5 Z6 R6 |
カメラやレンズは高価なのでレンタルもおすすめ。
カメラ機材は高価なので購入するハードルが高い・・
- 購入前に実際に使ってから検討したい
- お子様の行事や旅行など、イベントで一時的に使用したい
- 人気の機材をお試しで使用してみたい
- サブスクで色々なカメラを使いたい
そんな方はカメラレンタルサービスを利用するのがおすすめです。
個人的にはカメラレンタルのサブスク「GooPass」がおすすめです。
例えば今回紹介した a7iiiは、レンズセットでもLv4パス:月額 税込21,080円で1ヶ月借りることが可能(その間、別の機材に取替放題。)
1週間であれば、なんとLv2パス:月額 税込11,980円で借りられます。(残りの3週間はRank1~2の機材を自由に取り替え放題)
※別で往復配送料が1650円かかります。
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