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E-M5 mark iiiをレビュー。強力手ブレ補正とコンパクトさを両立した名機

オリンパスのE-M5 mark iiiは2019年発売当時、約15万円でしたが、約85000円まで下がりました。

OM-5が発売されましたが、値下がりしたE-M5 mark iiiも選択肢に入るかと思います。

渋たか
渋たか

E-M5 mark iiiをみっちり使った感想をレビューします。

なお、僕はE-m5 mark iiiと迷って、OM-5を購入しレビュー済みなので、ぜひそちらもお読みください。

E-M5 mark iiiの良い点
  • 強力な手ブレ補正
    静止物ならISOあげず撮影できる
  • コンパクトなボディ
  • X-S10より安く、51g軽い
    (レンズ含めると更に差が開く)
  • バリアングルモニター
    (個人的に)
  • ISOをあげなければ良好な画質
E-M5 mark iiiの悪い点
  • 操作性が悪い
  • 人物以外の被写体認識非対応
  • AFの精度、認識
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スペック

➨スライドできます
 E-M5 mark iiiE-M5 mark iiE-M1 mark iiX-S10
メーカーオリンパスオリンパスオリンパス富士フイルム
新品価格85500円なしなし115000円
中古価格62000円35000円50000円100000円
幅x高さx奥行き125.3×85.2×49.7 mm123.7x85x44.5 mm134.1×90.9×68.9 mm126×85.1×65.4 mm
総重量

 

414g469g574g465g
発売日2019/11/222015/2/202016/12/222020/11/19
有効画素数2037万画素1605万画素2037万画素2610万画素
液晶モニターバリアングル3インチ
104万ドット
バリアングル3インチ
104万ドット
バリアングル3インチ
104万ドット
バリアングル3インチ
104万ドット
ファインダー236万ドット
1.37 倍
236万ドット
1.48 倍
236万ドット
1.48 倍
236万ドット
換算0.62 倍
連写撮影
(メカ)
最高10コマ最高10コマ約15コマ約8コマ/秒
連写撮影
(電子)
最高30コマ最高10コマ約60コマ約30コマ/秒
(1.25Xクロップ)
シャッター
(メカ)
1/8000~60秒1/8000~60秒1/8000~60秒1/4000秒~15分
シャッター
(電子)
1/32000~60秒1/8000~60秒1/32000~60秒1/32000秒~15分
フラッシュ
 同調速度
1/250秒以下1/250秒以下1/250秒以下1/180秒以下
手ブレ補正○最大6.5段
単体5.5段
○5段○最大6.5段
単体5.5段
○最大6段
防塵防滴
AF(測距点)121点(クロスタイプ位相差AF)
121点(コントラストAF)
81点(コントラストAF)121点(クロスタイプ位相差AF)
121点(コントラストAF)
位相差+コントラスト
(最大425点)
AF(顔認識)人物瞳AF○
動画は顔認識のみ
人物瞳AF○
動画は顔認識のみ
人物瞳AF○
動画は顔認識のみ )
○人物瞳AF(動画も可)
動画4K30p(4:2:0,8bit)内部フルHD60P4K30p(4:2:0,8bit)内部4k30p(4:2:0,8bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)外部
マイク端子
カードスロットシングル(UHS-ii)シングル(UHS-ii)シングル(UHS-ii)シングル(UHS-i)
充電端子micro USB端子
(USB充電○、給電x)
USB充電x
USB給電x
USB充電x
USB給電x
TypeC
(USB充電○、給電○)
商品画像

E-M5 mark iiiの特筆すべき点は重量で、バッテリー含んでわずか414gです。

この大きさに一昔前のフラッグシップ、E-M1 mark iiの性能が詰め込まれているわけですから、かなりのコンパクトさです。

サイズはE-m5 mark iiのほうが小さいのに軽量化できた大きな理由は、マグネシウムボディからプラスチックボディになったことでしょうか。

個人的にはE-M5 mark iiiの最大のライバルはOM-5と、富士フイルム X−S10だと思っています。

OM-5はE-M5 mark iiiのマイナーモデルチェンジ版で、E-M1 mark iiiのミニ版といった感じです。

 

OM-5の進化点
・手ブレ補正単体6.5段、最大7.5段に
・手持ちハイレゾ対応
・星空AF
・ライブND対応
・防水性能強化(IP53に対応
・AF性能向上
・操作性向上(マイメニューやFNボタンでカスタムモード呼び出し)
・画像処理エンジン TruePic VIII → TruePic IXに

機能は追加されましたが、本体サイズと重量はなんと据え置きです。

画像処理エンジンが進化したものの、センサーが変わらなかった点が酷評されていますね。
このセンサーは2016年発売のE-M1 mark iiから使用されている。

個人的には操作性の進化に魅力を感じます

抜群の操作性に進化したOM SYSTEM OM-5のボタンカスタマイズ全て見せます。
オリンパス(OM)のOM-5を購入してしばらく使いましたが、とにかく操作性が良いので共有していきます。(もう他のカメラを使いたくないくらい?) 自分の使用用途ではMモードのまますべての撮影が終えます。 従来のオリンパス機は決して操作性が...
こうしてみてみると、意外と進化したと思いますが、差額は約55000円なので、E-M5 mark iiiもかなり捨てがたい存在です。
 
X-S10に関しては↓で詳しくレビューしています。
Fujifilm X-S10とSony a6400を使用した感想や比較レビュー
・Fujifilm X-S10 ・SONY a6400 この2機種で迷われている方へ向けて、AFや使い勝手など、どちらが優れているかを書きます。 結論からまとめます。 X-S10の優れている点 手ブレ補正が強...

外観

個人的にはパット見で安っぽさは目立たないかなと思いました。

ただ、ダイヤルを操作したときの感触などは、やはりE-M1markiiのほうが上質です

グリップは小さいですが、親指側の突起がすごいので、12-40mm F2.8レベルなら持てるレベル。

 

E-M5 mark iii GX7MK2

親指でボタンを操作する際に、段差があるので少し押しづらいです。

大きいレンズを付けているときに親指でボタン操作すると、親指グリップが外れるので一気にグリップ感が弱まります。

  

防塵防滴対応、そして、E-M1 mark iiやE-M5 mark iiにはなかった、USB充電に対応したのは大きいです。

操作性 (良くない)

個人的にE-M5 mark iiiの操作性で悪いと思った点7つ

  •  電源レバーが←にある。
  •  カスタム性低い十字キー
  •  モードダイヤルに「C」(カスタム)が1つしかない
  •  メニューの表記がわかりにくい
  •  ボタンに自由に割り当てれる項目が少ない
  •  スーパーコンパネをカスタムできない
  •  AF方式変更までのアクセスが大変(対策あり)

順番に詳しく解説します。

①電源レバーが←にある。

他社の大半のカメラは右側にあります。

設定でFNレバーに「電源ON/OFF」を登録できるので→に持ってくることができますが、電源ON/OFFでそのレバーを潰してしまうのはもったいないです。(「静止画⇔動画を切り替える」を割り当てるなど、他に割り当てたいことがいっぱいある)

②カスタム性低い十字キー

格下のカメラGX7MK2は、十字ボタンそれぞれに機能がある。

十字ボタンの←と↑には何も設定できないことがわかります。

これはなにもE-M5 mark iiiに限った話ではなく、OM-1なども同じです。

そして、十字ボタンに登録できる項目は他のボタンに比べると少ないので、こちらにISO、WB、ドライブなどを登録することをおすすめします。そうすることで、他のボタンになにかを割り当てる際にかなり自由が効く。

③モードダイヤルにC(カスタム)が1つしかない

E-M1 mark iiには3つある「C」が1つしかない

自分が好きな設定を一つしか登録できないということです。

一応メニュー内で3つカスタム機能を作れますが、アクセスがかなり面倒くさいので使いにくいです。

④メニューの表記がわかりにくい
 

この「D3」などの表記を見て、なんの項目があるのか想像できる人はいるのでしょうか。
右側半分画面があまっているので、しっかりと項目を表示できたと思います。

しかもこのメニュー画面でタッチ操作は不可です。他社と比べるとかなり遅れをとってます。

↓はa7IVのメニュー画面ですが、こっちのほうがわかりやすいですよね。

SONY a7 IVのメニュー階層

SONY a7 IVのメニュー階層

⑤ボタンに自由に割り当てれる項目が少ない
先程のオリンパス公式で確認できますが、選択肢が約30項目しかありません。(GX7MK2ですら54項目)
個人的によくアクセスする「低速限界」「画面の明るさ」「シャッター方式」「AF方式」 がいずれも登録できないので非常に使いにくいです。

シャッター方式に関しては、そもそもオリンパス機はシャッター方式を変更する際はドライブ設定からアクセスできるので、慣れれば一石二鳥ですね。

♦が電子先幕シャッター ♥が電子シャッター

しかも、このドライブ設定に表示するモードは自分で自由に選べます!(例えば、電子シャッターの連写を使わないなら非表示にできる)

AF方式に関しても対策可能なので、⑧で解説します。

⑥スーパーコンパネをカスタムできない

スーパーコンパネは他社で言うクイックメニュー的なものです。

他社のクイックメニューは自由にカスタマイズできることが多いですが、オリンパスのスーパーコンパネはなにひとつカスタム不可・・
スーパーコンパネはタッチパネル対応なので、かろうじて最悪は免れました。

⑦AF方式変更するのが大変
AF-SとAF−Cを切り替えるのにスーパーコンパネにアクセスして変更する必要があります。
「そんなわけないだろ??ボタンに登録できるだろ」と思って、色々あさりましたがダメでした。

E-M1は可能なんですが・・

ただ、対策方法があります!

AF HOMEをボタンに割り当てよう

先にHOME登録を済ましておきましょう。

AF HOMEはAF方式だけでなく、ターゲットモードや位置も登録できるし、他社のように押しっぱなしにしないといけないというわけではなく、かなり使い勝手がいいです。


ただし、全体的に他社と比べて使いにくいのは否めません。

個人的に一番つらかったのは⑤です。
カスタムボタンに登録できない「画面明るさ」「低速限界」などはメニューを潜るしかありませんし、かといってマイメニューも使えないので地獄です。

というわけで、個人的には操作性がこのカメラの一番の惜しい点です。

一応中級機なのでE-P7と比べたら遥かにマシなので、大半の方は耐えれるレベルではあると思います。

良いと思った点も3つありましたのでまとめておきます

  • AF HOMEポジションをFNボタンで呼び出せて使い勝手がいい
  • ドライブ設定から電子シャッター、電子先幕シャッターを選択可能
  • ドライブ設定に表示する項目は自由に設定可能

シャッター音

シャッター音はE-M1 mark iiとは全然違いますね。

連写速度はスペック通りE-M1 mark iiのほうが速いので、妥協する必要があります。

手ブレ補正 (強い)

静止画

40 mm1.0 秒 (f – 14)ISO 200

電子シャッターで夜景を撮り手ブレのチェックをしました。
12-40mmの40mm側で撮影

□結果
・シャッタースピード1秒
 30%成功
・シャッタースピード0.4秒(1/2.5)
 90%成功
・シャッタースピード
   100%成功となりました。

拡大してわかる微ブレも成功とするならば、シャッタースピード1秒の写真も60%ほどは使えるイメージでした。

12-40mm F2.8は手ブレ補正なしにも関わらず、望遠側で実写でも5.5段補正を実現しているのはすごいと思います。

X-S10も手ブレ補正ありの18-55mmで換算82.5mmで撮ると、E-M1 mark iiiと同じレベルの手ブレ補正を得れました

動画の手ブレ補正

動画の手ブレ補正は他社と比較してもトップレベルです。

これまで検証した中で動画手ブレ補正が効く順

E-m1 mark ii = E-M5 mark iii > G9 PRO = アクティブ手ブレ補正付きSONY機 > R6 > E-P7 ≧ GX7mk2 > X-s10=S5 = Z6 >> アクティブ手ブレ補正なしSONY機(a6400,a7iii,など)

※あくまで僕の体感上で、周辺が歪みやすいのは順位を落としてます。

カメラにもよりますが、僕は↓のような傾向に感じました。

SONY アクティブ手ブレ補正
一番安定してるが、たまにガクンと揺れる。

オリンパス、PANA
たまに上下左右に若干揺られるが、滑らかに動くし、歪みはないので印象は悪くない。

CANON FUJI NIKON
パット見は補正されてるが特に周辺が歪む。

大体のカメラは電子補正を効かせるとパッと見では効いているようにみえますが、周辺がグワンと歪みやすいんですよね。

オリンパスの5.5段以上、パナの6.5段以上、ソニーのアクティブ手ブレ補正は補正力、歪みのなさは別格に感じました。(静止画ではFUJIFILMとCANONの手ブレ補正はかなり効くのですが。)

AF

E-M5 mark iiiはE-M1 mark iiと同等のAFを搭載

お忙しい方に内容を以下にまとめました。

  • 像面位相差AFなのでAF速度は高速
    追従AFはSONYと比べたら若干遅いが、十分な速度です。
  • AFの認識精度が不安定で、SONYやCANONとは雲泥の差があります。
    NIKONやFUJIFILMのミラーレスと似たようなAF
  • 同じ状況でCANON、SONYは鳥瞳AF、Panasonicは動物認識が働きます
  •  夜は更にAFが不安定になります。
    (中央一点AFでも迷ったり、ピントが合わないことがありました。)

G9動物認識の様子↓

その他補足

  • 録画中は顔認証の枠は表示されなくなりますが、認識はされてるようです。
    (中央一点AFのときに、周辺部に顔があれば顔が優先される。)
  • 静止画では瞳AFに対応していますが、動画では顔AFのみ。
    (マイクロフォーサーズの被写界深度ならあまり問題になりません。)

高感度性能

以前、E-M5 mark iiiと同じセンサーと画像処理エンジンを搭載したE-M1 mark iiのISO耐性を他のカメラと比較しました。

こちらを見ていただければある程度の傾向がわかるかと思います。

フルサイズとAPS-Cとマイクロフォーサーズの高感度(ISO)耐性の比較!
フルサイズとAPS-CとマイクロフォーサーズでどれだけISO感度耐性が違うのかを以下の5機種を使って検証しました。 ・パナソニックGX7MK2(マイクロフォーサーズ) ・オリンパス E-M1mark ii(マイクロフォーサーズ) ・ソ...

こちらではE-M5 mark iiiとOM-5の高感度耐性を比較しています。
画像処理エンジンがTruePic VIIIからTruePic IXになったことで若干改善していますので、ご興味があるかたはぜひ。

作例 (ISOが低く撮影できると画質は文句なし)

すべて12-40mm F2.8 PROで撮影し、JPG撮って出しです。

←スライドできます→
  • 25 mm1-13 秒 (f - 5.0)ISO 200
←スライドできます→
  • 36 mm1-15 秒 (f - 2.8)ISO 200

ときどきISOがあがってしまっているものがありますが、操作性が悪いので横着しました。(低速限界設定までのアクセスが悪すぎる)

むしろISOがあがってる写真も、引きで見ると気にならないですね。ISO1600程度なら。

渋たか
渋たか

実写でも5.5段の手ブレ補正が望遠側でも使えることで、かなり楽に夜景スナップが行えました。

これ以上の手ブレ補正となるとOM-5になりますが、14万円するので、E-M5 mark iiiより55000円高い。

もっと手ブレ補正が効くにこしたことはありませんが、E-M5 mark iiiの手ブレ補正でもかなり効きます。
結局被写体ブレは防げないので、価格を考慮するとこれくらいがいい塩梅かと思いました。

まとめ。E-M5 mark iiiこんな方におすすめ

では冒頭のまとめを振り返ります。

良い点
  • 強力な手ブレ補正
    静止物ならISOあげず撮影できる
  • コンパクトなボディ
  • X-S10より安く、51g軽い
    (レンズ含めると更に差が開く)
  • バリアングルモニター
    (個人的に)
  • ISOをあげなければ良好な画質
悪い点
  • 操作性が悪すぎる
  • 人物以外の被写体認識非対応
  • AFの精度、認識

↑の良い点と悪い点を兼ね備えたカメラは、なぜかこの世にありません。(あれば沼に終止符が打たれるのですが・・)

X-S10 , OM-5 , E-M5 mark iiiはコンパクト&強力手ブレ補正を備えた、数少ない3機種です

E-M5 mark iii は以下のような方におすすめです。

  • コンパクトで手ブレ補正が強力なカメラが欲しい
  • お手頃なカメラがほしい
    ライバルのX-S10やOM-5は10万超え
  • サブカメラがほしい
  • 旅行用カメラがほしい
  • 登山用カメラがほしい(IP53になったOM-5も検討が必要)
  • 手持ちの静止物撮影が多い。
    風景スナップ、夜景スナップ、料理
  • 動画撮影をする
    (強力手ブレ補正、マイク端子あり、像面位相差AF、バリアングルモニターの為)
  • ご自身にとってメニューを潜らないといけない機能が少ない

例えば屋外でファインダーを見て撮影する方は画面の明るさを調整する必要がありませんし、低速限界機能を使わない方はメニューに潜る頻度は少ないでしょう。

ご自身がよく使う機能がスーパーコンパネにあるか、ボタンに割り当てれるかはチェックしておく必要があります。マイメニューがありませんのでアクセスが大変です。

全体的には、「コンパクトなボディによくここまで詰め込んだな」と思うクオリティのカメラで、かなりおすすめです。

カメラレビュー記事一覧カメラ比較記事一覧
E-M5 mark iiiX-S10 とa6400
PEN E-P7a7iiiとa7Riii
OM-5
E-M1 mark iiとa7 Riii
a7iii a7IV S5 Z6 R6

カメラやレンズは高価なのでレンタルもおすすめ。

カメラ機材は高価なので購入するハードルが高い・・

  • 購入前に実際に使ってから検討したい
  • お子様の行事や旅行など、イベントで一時的に使用したい
  • 人気の機材をお試しで使用してみたい 
  • サブスクで色々なカメラを使いたい
渋たか
渋たか

そんな方はカメラレンタルサービスを利用するのがおすすめです。

個人的にはカメラレンタルのサブスク「GooPass」がおすすめです。

例えば今回紹介したE-M5 mark iiiは14-150mmレンズキットでも
Lv2パス:月額 税込11,980円で1ヶ月間借りられます。(その間、別の機材に取替放題。)
※別で往復配送料が1650円かかります。

GooPassについて詳しく知りたい方はこちら↓
{GOOPASS}料金と注意点。登録〜審査 、レンタル 〜返却 流れ
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