動画用におすすめのミラーレスカメラはこれ。{動画スペックを重視される方へ}

動画用のミラーレスカメラとして、おすすめのものをピックアップしました。

様々なカメラのスペックを比較していきますが、結論から申しますと僕のおすすめは以下になります。

高くてもいい → Canon EOS R5 or SONY a7siii or NIKON Z9
コスパ重視 →  Panasonic GH6 SONY FX30

写真用であれば数年前の機種が現役で使えますが、動画用となれば最新機種になるに連れかなりアップデートされていますので、なるべく新しい機種がおすすめです。

予算別に詳しく紹介していますので是非最後までご覧ください。

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動画用途におすすめのミラーレスカメラ

動画用のスペックの見方がわからないという方はこちらの記事をご参照ください。↓

ミラーレスカメラで高画質で動画を撮るためのスペック{動画を始めたい方へ}
みなさんこんにちは。 写真と動画では見ないといけないスペックがかなり違います。 そこで、動画性能が高いカメラが欲しいけど、スペックのどこを意識してみたら良いの?という悩みを解決します。 ※今回は動画に重点を置いた記事になります...

マイクロフォーサーズ

表は左右にずらすことで様々なカメラを比較できます。
パソコンでご覧の場合はShift キー + マウスホイールスクロールでずらせます。

 GH5GH5M2GH5SG9 PROGH6
メーカーパナソニックパナソニックパナソニックパナソニックパナソニック
有効画素数2033万画素2033万画素1028万画素2033万画素2521万画素
最安価格(2021/12/28)¥120000¥186000¥230000¥117000¥263000
総重量725g727g660g658g739g
AF測距点225点コントラスト225点コントラスト225点コントラスト225点コントラスト315点コントラスト
モニターバリアングル
3.2インチ
162万ドット
バリアングル
3インチ
184万ドット
バリアングル
3.2インチ
162万ドット
バリアングル
3インチ
104万ドット
バリアングル
3インチ
184万ドット
手ブレ補正5段○最大6.5段x○最大6.5段○最大7.5段
動画4K60P(4:2:2,10bit)
外部
4K60P(4:2:0,8bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)内部
4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,10bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)内部
4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,10bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)内部
4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,8bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)内部
5.7K60P(4:2:0,10bit)内部
4k120P(4:2:0,10bit)内部
4K60P(4:2:2,10bit)
内部
連続撮影時間無制限無制限無制限4k60p 10分
4k30p 30分
無制限
クロップなしなしなしなしなし

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この4機種の中でG9だけスチルメインのカメラではあるが、長回しできない点以外では他と遜色ない性能。

GH5Sだけ画素数が少なく、より暗所に強いですが、もし写真撮影もするのであれば少し心許ない画素数です。ただ、GH5Sはマイクロフォーサーズの中で唯一14bitRAWに対応しています。
そして手ブレ補正がないので、ジンバル使用前提といった感じです。

GH5はM2が出てからかなり安くなってきてG9と変わらなくなっている。

G9は発売から結構経つがAPS-Cとも戦えるほどのセンサーの能力を秘めている。

そして注目のGH6。
引き続きコントラストAFを採用しているが、測距点が多くなりAF性能が向上しています。
パナソニックのカメラはすべてコントラストAFを採用しているので特に動画でのAF速度は他社と比べてワンテンポ遅い。
その中でフルサイズのS5はLUMIXで一番マシなAF速度でしたが、新機種であるGH6の場合はS5よりも速くなっているので、よほど動く物を追わない限り不満は出ないんじゃないかと思います。

そして、GH6は2521万画素だが高感度耐性が2000万画素クラスのG9と同等とのことなので非常に優秀なセンサーと言えますね。

APS-C

表は左右にずらすことで様々なカメラを比較できます。
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 X-T3X-T4X-H2SZV-E10a6400a6600
メーカー富士フイルム富士フイルム富士フイルムソニーソニーソニー
有効画素数2610万画素2610万画素2616万画素2420万画素2420万画素2420万画素
相場価格(2021/12/28)¥140000¥168000¥284000¥77000¥120000¥149000
総重量539g607g660g343 g403g503g
AF測距点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点
モニター3軸チルト
3インチ
104万ドット
バリアングル
3インチ
162万ドット
バリアングル
3インチ
162万ドット
バリアングル
3インチ
92.16万ドット
180°チルト
3インチ
92.16万ドット
180°チルト
3インチ
92.16万ドット
手ブレ補正○最大6.5段〇7段○電子式(動画のみ)○5段
動画4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,10bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)外部
4k30p(4:2:0,10bit)
内部
4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,10bit)内部
4K30P(4:2:2,10bit)外部
4k30p(4:2:0,10bit)
内部
6.2k30P(4:2:2,10bit)
4K120P(4:2:2,10bit)
4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
連続撮影時間4k60p20分
4k30p30分
4k60p20分
4k30p30分
240分~440分
設定、冷却ファンの有無による
4k30分
フルHD30分
無制限無制限
クロップ4k60p 1.18倍クロップ4k60p 1.18倍クロップ6.2k30P
4K120P(1.29倍クロップ)
フルHD240p(1.38倍クロップ)
4k30p1.23倍4k30p 1.2倍クロップ4k30p 1.2倍クロップ

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SONYa6000シリーズはどこかフルサイズに配慮したスペックです。

ZV-E10は価格がかなり安いのにしっかりしたAF性能と画質だが、デメリットが結構多い。
後々解説します。

富士フイルムの2機種は惜しみない性能を秘めている。

X-T3とX-T4はほとんど動画性能が変わらないが、X-T4は手ブレ補正とバリアングルモニターを搭載しているので、より動画機として扱いやすくなっています。
4k60pはクロップされてしまうので、マイクロフォーサーズとの差が少しなくなってしまう。

フルサイズ

表は左右にずらすことで様々なカメラを比較できます。
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 a7ca7iiia7IVa7siia7siiiS1HS1S5R5R6Z9
メーカーソニーソニーソニーソニーソニーパナソニックパナソニックパナソニックキヤノンキヤノンニコン
有効画素数2420万画素2420万画素3300万画素1220万画素1210万画素2420万画素2420万画素2420万画素4500万画素2010万画素4571万画素
最安価格(2021/12/28)¥197000¥198000¥296000新品なし¥405000¥479000¥244000¥218000¥439000¥298000¥628000
総重量509g650g658g627g699g1164g1017g714g738g680g1340g
AF測距点位相差693点/コントラスト425点位相差693点/コントラスト425点位相差759点/コントラスト425点コントラスト169点位相差759点/コントラスト425点コントラスト225点コントラスト225点225点コントラスト位相差最大1053分割位相差最大1053分割位相差493点
モニターバリアングル
3インチ
92.16万ドット
チルト
3インチ
92.16万ドット
バリアングル
3インチ
103.68万ドット
チルト
3インチ
128.88万ドット
バリアングル
3インチ
144万ドット
チルトフリー
3.2インチ
233万ドット
チルト
3.2インチ
210万ドット
バリアングル
3.0インチ
184万ドット
バリアングル
3.2インチ
210万ドット
バリアングル
3インチ
162万ドット
4軸チルト
3.2インチ
210万ドット
手ブレ補正○最大5段○最大5段○最大5.5段○最大4.5段○最大5.5段○最大6.5段○最大6.5段○最大6.5段○最大8段○最大8段○6段
動画4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
4k60p(4:2:2,10bit)
内部
4k30p(4:2:2,8bit)外部
4k30p(4:2:0,8bit)内部
4k120p(4:2:2,10bit)内部6K24P(4:2:0,10bit) 内部
5.9K30P(4:2:0,10bit)内部
4K60P(4:2:2,10bit) 外部
4k60p(4:2:0,10bit)
内部
4k30p(4:2:2,10bit) 内部
6K24P(4:2:0,10bit) ,内部
5.9K30P(4:2:0,10bit)内部
4k60p(4:2:2,10bit)
外部
4k60p(4:2:0,8bit) ,内部
4k30p(4:2:2,10bit),内部
4K60P(4:2:2,10bit)外部
4K60P(4:2:0,10bit)内部
4k60p(4:2:0,10bit)
内部
8k30p(4:2:2,12bit)内部
8k30p(4:2:2,10bit)内部
4k120p(4:2:2,10bit)内部
4k60p(4:2:2,10bit)内部
4k60p(4:2:2,10bit)内部
4k30p(4:2:2,10bit)内部
8k30p(4:2:2,10bit)内部
4k120p(4:2:2,10bit)内部
4k60p(4:2:2,10bit)内部
連続撮影時間無制限30分無制限30分無制限無制限4k60P 30分
4k30P 無制限
4K 60p 30分
4k 10bit 30分
4k 30p 8bit 無制限
8k30p 20分
4k120p 15分
4k60p 35分
4K60p 30分
”(クロップ)35分
4k30p 40分
8k30p125分
4k120p125分
クロップ4k30p 1.2倍クロップ4k30p 1.2倍クロップ4k60p1.5倍クロップなしなし4k60p1.5倍クロップ4k60p1.5倍クロップ4k60p1.5倍クロップクロップなしクロップなしクロップなし

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a7cとa7iiiの大きな違いはa7cはバリアングル瞳AFが動画でも使用可能連続撮影時間が無制限という点だ。

どちらも10bitは撮れないのでLOG撮影をして後からカラーグレーディングをしたいという場合は、トーンが破綻しやすいのでガチビデオグラファーには心許ない。

a7siiは画素数が控えめで高感度耐性を重視したカメラではあるが、動画用途としても完全に世代前のカメラといった印象だ。

a7siiiは4k120pが内部に記録できて進化ぶりがすごい。

意外にもパナソニックS1が6k24pを撮れたりと、S1Hに匹敵する性能ですが↓の有料のファームウェアアップデートが必要です。

SONYのアクティブ手ブレ補正について

a7iiiとa7cはアクティブ手ブレ補正に対応していません。
2022/05/28時点でのアクティブ手ブレ補正対応カメラは
a7 IV , a7Siii , a1 の3機種です
※ZV-E10のアクティブ手ブレ補正は省いています。(効果が薄い上に1.44倍クロップのデメリットが目立つ)

アクティブ手ブレ補正モードとは
設定で「手ブレ補正」を「アクティブ」にすることによって、人によってはジンバルがいらないレベルまで手ブレ補正が効きます。
アクティブ補正参考YouTube動画
アクティブ補正のデメリットもありまして、
サードパーティ製レンズでは効果を最大限に発揮できない
静止画では使用できない
約1.15倍クロップされるという点です。
SONYはマウント径に余裕がありませんので、クロップしないとセンサーシフト式の手ブレ補正を強力にできないということでしょう。
より広角の純正レンズをチョイスすることで対策可能です。

かなり優秀な機能なので今から動画用にSONYミラーレスカメラを買うなら少なくともa7IVにするのがおすすめです。

CANON R5とR6の問題点

CANONのEOS R5とEOS R6はかなりすごいスペックですが3点問題があります。

①微振動問題
ジンバル使用時に微振動が発生するようです。
参考YouTube動画②コンニャク現象
広角レンズで手持ち撮影時に端がぐにゃぐにゃになるコンニャク現象が目立ちます。
ただ、1.6.0フォームウェアアップデートでR5,R6のコンニャク現象が大幅に改善しました。

参考YouTube動画③熱暴走問題
8K及び4K高画質モードで使用し続けていると、熱停止します。
一度停止すると再び使用してもすぐ警告が出るようになり冷ますのに時間がかかります。①、②の発生事例はR5ですが、R6でも問題は起きるかもしれません。R5とR6の手ブレ補正はスチル撮影であればなんの問題もなく強力な手ブレ補正を得られますが、動画だと各種問題がありデメリットになります。

 

 

 

熱停止について深堀りします。

CANON公式の連続撮影時間↓

R5の連続撮影時間

R6の連続撮影時間

どちらもオーバーヒートしやすい点に注意が必要。

だけどもCANON NEWSによると、外部記録にすると大幅に撮影時間が伸びる。
恐らく内部メモリーカードがかなり熱を発生させるのだろう。

R5の4k30pの高画質モードは8kからのオーバーサンプリングで、かなり解像感が高い高画質な4Kとなっている。
参考youtube動画

モンスターカメラNIKON Z9について。

なんと8k30pが連続125分間内部収録できるどころか、今後8k60P RAWが内部記録できるようにアップデートをするとNIKONさんが発表している。

R5と同じように4K30pは8kのオーバーサンプリングなので高画質だ。
その他センサーの読み出し速度が速いため間違いなくR5よりZ9が優位。
(R5→1/60 Z9→1/250)

Z9の125分制限も、一度撮影を停止して直後に再開しても大丈夫だそうだ。

他社の小さいボディに比べてZ9は大きいため排熱処理に余裕があります。

sony a1やcanon R3は動画目的で買うには価格が高すぎる印象なので今回は省いています。

予算別のおすすめ

※すべてカメラ本体のみの予算になります。

10万円以下

Z-EV10

かなりお安いのにも関わらずAF性能と画質は高品質です。

ただデメリットもあります。

一つはローリングシャッターによるこんにゃく現象
センサーの読み出し速度が遅い事により被写体が歪むことです。

もう一つは手ブレがひどいこと。

ZV-E10の手ブレ補正は動画撮影時限定で電子式の手ブレ補正が搭載されています。
その手ぶれ補正モードですが、スタンダードアクティブモードの2種類があります。

スタンダードモード⇨ブッレブレ、全く効かない。
アクティブモード⇨1.44倍クロップされる上に、ブレる。

フルHD 60p 1/200という設定にするとブレやローリングシャッターが軽減されるみたいですが、4k撮れないなら魅力が半減しますね。そして、そのフルHD動画の画質がイマイチでした。

でも価格を考えると仕方がないといったところ。三脚やジンバルを使う方ならブレが抑えられて最高なんじゃないですかね。

15万円以下

Panasonic G9 or GH5

この2機種はマイクロフォーサーズセンサーを搭載していますのでかなりコンパクトで安いです。
レンズを含めるとフルサイズやAPS-Cとのコスト、サイズ差はかなり開きます。

GH5とG9を比較したとき

GH5の優位点
・モニターのドット数
・連続撮影時間無制限。

G9の優位点
・高感度性能
・手ブレ補正
・ダイナミックレンジ
・AF

スチルに関しては完全にG9の勝利なので写真と動画両方に力を入れたい方はG9が優位。

20万円以下

長回ししたいならPanasonic GH5M2 or GH5S
長回ししないならFujifilm X-T4
10bit撮れなくていいならSony a7c

Panasonicのカメラに関してはコントラストAFを搭載していますので動画AFに癖がある点には注意。

素早くピントが来てほしい人は避けたほうが良い。

27万円以下

Panasonic GH6
gh6は現在(2022/04/26)263340円で売ってます。
この価格帯ならGH6は際立った性能と言えます。
レンズも安いため、トータルで見るとフルサイズカメラよりかなり安くなります。

本体のみで739gと重いが、マイクロフォーサーズはレンズが非常に軽いのでトータルで見るとフルサイズより軽くなります。

ただ、ボケはセンサーサイズがマイクロフォーサーズとだけあって不十分に感じるシーンがあるかもしれません。望遠単焦点を使うことでボカすことは可能ですが、広角でフルサイズのようなボケを得るには、より被写体に寄る必要があります。

AF性能は向上し、手ブレ補正が最大7.5段分効きますので手持ちでもある程度撮れちゃいます。
ジンバルを持ち歩いたり組み立てることはかなり手間ですので、そういった意味でもGH6はかなり使い勝手のいいカメラになりそうです。

30万円以下

EOS R6 or SONY a7iv or Panasonic GH6ですね。

 R6a7iv
4k60p5.1K
オーバーサンプリング
4.8K
オーバーサンプリング
4k30p5.5K
オーバーサンプリング
7K
オーバーサンプリング

R6はフルサイズカメラで4k60p10bitクロップなし内部記録はすごい!

連続撮影時間には注意ですが前述の通り外部記録にすれば35分→57分に改善するとの報告がある。

a7ivもほぼ同じ価格で4k60p 4:2:2,10bitが撮れます。

僕はa7ivを使っています。ほぼVLOGしか撮らないのでAPS-Cクロップできる点でむしろメリットですね。(a7siiiはAPS-Cクロップできない。)

16-35 F4 Gを付けると手持ちでもそこそこ手ブレ補正が効いて、16-90mm程までいけます。(アクティブモードによるクロップ&APS-Cクロップ&超解像ズーム)

5倍スローするときはフルHD120pですが、そのようなシーンは解像感に注目がいかないと思いますので気にしてないですね。

4k60pは撮れますが、APS-Cクロップされてしまいます。より広いレンズで対応できますが、ボケ量がAPS-C相当になってしまうのでフルサイズである優位点が少し減ってしまう。

連続撮影時間無制限と書いているものの、熱は結構発生しますので長回ししていると途中で停止します。

ローリングシャッター速度

 R6 a7IV
30p約30ms約26.5ms
60p約15ms約13ms
フルサイズカメラがよくて
4k60pで撮ることが多い方 → R6
4k24p,30pで撮ることが多い方 → a7iv

マイクロフォーサーズでもいい→GH6

ただ、R6は先程申し上げた問題が起こる可能性がありますので、個人的には動画メインであればa7IVやGH6をチョイスしたほうがいいんじゃないかなと思います。

45万円以下

CANON EOS R5 or a7siii

R5とa7siiiを比較したとき

a7siiiの優位点
・高感度性能
・ハイフレームレートでの長回し。
・ダイナミックレンジ

R5の優位点
・解像度(8kや4k30pの高画質モード)

写真機としてはR5の勝利といっても過言ではないので写真と動画両方に力を入れたい方はR5が優位。

R5に関しては先程申し上げた問題がありますので、動画用途の使用が多い方はa7Siiiにしておくのが無難です。

65万円以下

NIKON Z9
王者。

ただめちゃくちゃ重たくて、バリアングルモニターではないのでVLOGなどには向きません。

もし8Kが不要で4K60pや120pで十分な方にとってはa7siiiのほうがいい。
a7siiiは画素数が少ないのでダイナミックレンジ、高感度性能が良好でコンパクトで抜群のAF性能を秘めている。

個人的なおすすめ

個人的なおすすめはa7siiiGH6の2択です。

改良を重ねてきたカメラなので、安定性や完成度が高い。

Sonyにはa7siiiとほぼ同じ性能で、より動画に特化したFX3というシネマラインのカメラもありますので、静止画を撮らない方ならそちらでもいいでしょう。

ジンバルを使わない、安いほうがいい。 → GH6
SONY機のアクティブ手ブレ補正を使うと1.15倍クロップされますし、効き的にもGH6の手ブレ補正には一歩及びませんので、ジンバルを使うことは考えていないって方にはGH6のほうがおすすめです。
また、レンズも含めるとフルサイズシステムより圧倒的に安くなります。熱の心配もほぼ不要です。

ジンバルでしっかり映像撮影、VLOG、人物撮影が多い → a7Siii
VLOGなどで広角レンズを使用するのであれば、ブレは目立ちにくいですし、a7siiiのボディコンパクトさが活きてきますね。また、人物撮影では、フルサイズなのでボケの表現がしやすいです。

スローモーションの表現を4Kでしようと思うと、最大2.5倍スロー(なおかつクロップされる)しかできません。(60p→24p)

あとa7siiiより明らかに熱が発生しやすいです。(長回ししないなら大丈夫)

それでも問題ない方にはa7ivはおすすめですね。

以上になります。ありがとうございました。

写真撮影メインでミラーレスカメラをお探しの方は↓の記事を御覧ください。

動画撮影用のミラーレスカメラ選びでお悩みの方へ
ミラーレスカメラで高画質で動画を撮るために見るべきスペック
動画用におすすめのミラーレスカメラはこれ。 ←本記事

カメラは高価なのでレンタルサービスを利用して使ってみたりすることをおすすめします。

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