SONYとFUJIFILMのAPS-Cミラーレスカメラを比較した上でおすすめを紹介。

みなさんこんばんは渋たかです。

富士フイルムSONYAPS-Cミラーレスカメラまとめて一気に比較しましたので
この2社で迷っている方は、是非とも最後までご覧ください。

標準ズームレンズもまとめて比較しております。

しぶ 花子
しぶ 花子

APS-Cのミラーレスカメラ。

SONY富士フイルムにしようと思うけど

いろんなカメラがありすぎて比較が大変だなぁ〜。

渋たか 太郎
渋たか 太郎
2社のカメラの特徴だったりスペックや価格を比較した上で注目点を見ていきます。どのような方にSONYがおすすめで、どのような方にFUJIFILMがおすすめかを解説します!

 

 

 

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APS-Cミラーレスの選択肢

レンズ交換式デジタルカメラには一眼レフとミラーレスがありますがミラーレスがおすすめです。
一眼レフとミラーレスの違いについては↓の記事で解説しています。

一眼レフカメラとミラーレスカメラの違い。これからはミラーレスカメラが主流に。
どうもこんにちは。 一眼レフカメラ   ⇨  ミラーあり ミラーレスカメラ  ⇨  ミラーなし  その特徴がそのまま名前になっています。 具体的に解説します。 一眼レフカメラとミラーレスカメラの違い CANON ...

APS-Cのミラーレス一眼を製造しているメーカーは
①CANON
②NIKON
③SONY
④FUJIFILM
  ですが①CANON②NIKONは個人的にはおすすめしません。

CANONとNIKONのAPS-Cミラーレスカメラをおすすめしない理由。
みなさんこんにちは。 今回はCANONとNIKONのAPS-Cミラーレスカメラをおすすめしない理由。 SONYと富士フイルムがおすすめ。というテーマでお話ししていきます。 ※CANONとNIKONは間違いなく素晴らしいメー...

今回はSONYとFUJIFILMのカメラと、レンズの基本とされる標準ズームレンズのスペックや価格を比較していきます。

ボディスペック比較

表は左右にずらすことで様々なカメラを比較できます。
パソコンでご覧の場合はShift キー + マウスホイールスクロールでずらせます。

          a6000a6100a6300a6400a6500a6600ZV-E10X-E4X-S10X-T20X-T2X-T30X-T30 iiX-T3X-T4X-Pro3X-H1X-H2S
メーカーソニーソニーソニーソニーソニーソニーソニーフジフジフジフジフジフジフジフジフジフジフジ
新品価格53900円73800円なし90610円なし145000円69000円88000円115000円なし77000円73000円98010円120000円172796円197000円なし285000円
中古価格34820円72000円56000円80000円63800円120000円68000円88000円100000円43000円54000円57000円なし83000円140000円160000円79000円なし
位置付けエントリーエントリーミドルミドルハイエンドハイエンドエントリーエントリーミドルミドルハイエンドミドルミドルハイエンドハイエンドハイエンドハイエンドハイエンド
幅x高さx奥行き120x66.9x45.1 mm120x66.9x59.4 mm120x66.9x48.8 mm120x66.9x59.7 mm120x66.9x53.3 mm120x66.9x69.3 mm115.2x64.2x44.8 mm121.3x72.9x32.7 mm126x85.1x65.4 mm118.4x82.8x41.4 mm132.5x91.8x49.2 mm118.4x82.8x46.8 mm118.4x82.8x46.8 mm132.5x92.8x58.8 mm134.6x92.8x63.8 mm140.5x82.8x46.1 mm139.8x97.3x85.5 mm136.3x92.9x84.6 mm
重量(バッテリー込み)344g396g404g403g453g503g343 g364g465g383g507g 383g378g539g607g497g673g660g
発売日2014/3/142019/10/252016/3/112019/2/222016/12/22019/11/12021/9/172021/2/252020/11/192017/2/232016/9/82019/3/202021/11/252018/9/202020/5/212019/11/282018/3/12022/7/14
有効画素数2430万画素2420万画素2420万画素2420万画素約2420万画素約2420万画素2420万画素2610万画素2610万画素2430万画素2430万画素2610万画素2610万画素2610万画素2610万画素2610万画素2430万画素2616万画素
液晶モニターチルト3インチ
92.16万ドット
180°チルト3インチ
92.16万ドット
チルト3インチ
92.16万ドット
180°チルト3インチ
92.16万ドット
チルト3インチ
92.16万ドット
180°チルト3インチ
92.16万ドット
バリアングル3インチ
92.16万ドット
180°チルト3インチ
162万ドット
バリアングル3インチ
104万ドット
チルト3インチ
104万ドット
3軸チルト3インチ
104万ドット
チルト3インチ
104万ドット
チルト3型(インチ)
162万ドット
3軸チルト3インチ
104万ドット
バリアングル3インチ
162万ドット
チルト3型
162万ドット
3軸チルト3インチ
104万ドット
バリアングル3インチ
162万ドット
ファインダー144万ドット1.07 倍144万ドット1.07 倍236万1.07 倍236万ドット1.07 倍236万ドット1.07 倍236万ドット1.07 倍x236万ドット0.62 倍236万ドット0.62 倍236万ドット0.62 倍236万ドット0.77 倍236万ドット0.62倍236万ドット0.62 倍369万ドット0.75 倍369万ドット0.75 倍369万ドット0.66倍369万ドット0.75 倍576万ドット0.8倍
連写撮影(メカ)最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒約8コマ/秒約8コマ/秒約8コマ/秒約8コマ/秒約8コマ/秒約5コマ/秒約11コマ/秒約15コマ/秒約11コマ/秒約8コマ/秒約15コマ/秒
連写撮影(電子)x最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒最高約11コマ/秒約30コマ/秒1.25Xクロップ時約30コマ/秒1.25Xクロップ時約14コマ/秒約14コマ/秒約30コマ/秒約30コマ/秒1.25Xクロップ約30コマ/秒約30コマ/秒約30コマ/秒1.25Xクロップ時14コマ/秒約40コマ/秒
シャッター(メカ)1/4000~30秒1/4000~30秒1/4000-30秒1/4000~30秒1/4000-30秒1/4000-30秒1/4000~30秒1/4000秒~15分1/4000秒~15分1/4000~30秒1/8000~30秒1/4000秒~15分1/4000秒~15分1/8000秒~15分1/8000秒~15分1/8000秒~15分1/8000秒~15分1/8000秒~15分
シャッター(電子)1/4000~30秒1/4000-30秒1/4000~30秒1/4000~30秒1/4000~30秒1/4000~30秒1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000~30秒1/32000~1秒1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000秒~15分1/32000秒~15分
フラッシュ同調速度1/160秒 1/160秒1/160秒1/160秒1/160秒1/160秒.1/160 秒1/180秒以下1/180秒以下1/180秒1/250秒以下1/180秒1/180秒1/250秒以下1/250秒以下1/250秒以下1/250秒以下1/250秒以下
手ぶれ補正xx○5段○5段○(動画のみ)x○6段xxxxx○6.5段x○5~5.5段○7段
防塵防滴xxxxxx
AF(測距点)位相差179点/コントラスト25点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト169点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト169点位相差425点/コントラスト425点位相差425点/コントラスト425点位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大325点)位相差+コントラスト(最大325点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大425点)位相差+コントラスト(最大325点)位相差+コントラスト(最大425点)
AF(顔認識)○瞳AF○瞳AF○瞳AF○瞳AF○瞳AF○瞳AF(動画OK)○瞳AF(動画OK)○瞳AF(動画もOK)○瞳AF(動画もOK)○(AF-Sのみ瞳AF)○(AF-Sのみ瞳AF)○瞳AF(動画もOK)○瞳AF(動画もOK)○瞳AF(動画もOK)○瞳AF(動画もOK)○瞳AF(動画もOK)○(AF-Sのみ瞳AF)○瞳AF(動画もOK)
動画フルHD60P4K30P4K30P4K30P4K30P4K30P4K30p4K30p4K30p4K30p4K30p4K30p4K30p4k 60p(1.18倍クロップ)4k 60p(1.18倍クロップ)4K30p4K30p6.2k30P
4K120P(1.29倍クロップ)
フルHD240p(1.38倍クロップ)
タッチパネル
カードスロットシングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-i)シングル(UHS-I)ダブル(UHS-ii)シングル(UHS-I)シングル(UHS-I)ダブル(UHS-ii)ダブル(UHS-ii)ダブル(UHS-ii)ダブル(UHS-ii)ダブル
CFexpress TypeB
SD(UHS-ii)
備考中古でかなり安い。防塵防滴なしS-Log2、S-Log3,HLGS-Log2、S-Log3S-Log2、S-Log3,HLGS-Log2、S-Log3,HLGタッチパネル不可バリアングルモニター光学式のファインダー
へ、切り替え可能

新品価格は11/19時点での実売価格を参考にしています。
中古価格は僕が調べた時の安めの中古価格を記載しています。どちらも四捨五入していますし、日々価格変動しますので参考程度にお願いします。

もしスペックの機能や名称でわからないことがある場合は↓の記事を参考にしてください。

{重要}一眼レフ、ミラーレスカメラのスペックの見方。着眼点はここ。
みなさんこんにちは渋たかです。 カメラを買うにあたりスペックや機能を把握するために仕様を見たりすると思いますが、様々な機能や名称があり、中々初心者の方にはわかりにくいと思いますので重要な点を解説していこうと思います。 ...

a6000


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さすがに8年近く前の機種なのでさすがに低スペックです。
今回紹介するカメラで唯一マイク端子がありません。
そのほかにも、チルトモニター,4Kが撮れない点で動画撮影には向いていない。
ただ、4Kに関しては正直どうなのかと思いますね。
たしかに4Kと2K(フルHD)にはかなりの画質差があります。
が、そういったものに惑わされる必要はありません。
本当に動画を撮影するのか、4K画質で視聴するのか、ご自身にとって必要なのかを自問自答してください。

SONYのAFがまだ未熟だった頃のものなので少し心許ないが、動画も動きものも撮らないといった方にはコスパが高く全然いい選択肢です。
ただタッチ操作不可なのでフォーカス位置の選択が少々面倒な点には注意が必要です。
ファインダー中心に撮る方でも、タッチパネルはあるに越したことがないと個人的には思います。

a6100


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a6000の後継機だ。
タッチパネル搭載,AF性能大幅向上,180°チルトモニター搭載などかなり進化しているのが窺える。

尚、a6100はa6400の廉価版でもあります。
a6400からファインダーのドット数(画質)、防塵防滴、LOG撮影、アンチダスト機能、バッファの性能を省いた代わりに少し安くなっている。

必要ない人には必要ない機能なのでそういう方にはa6100はおすすめなんですが、a6400との価格差が1~2万円ほどしかないのが悩ませるところです。

a6300


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数字の並び的にa6100の後継機かと思いがちですが、発売日を見ればわかるように後継機ではないです。
ファインダーと防塵防滴搭載以外はa6100の方が優れています。
個人的にはa6300をチョイスするならa6000にするか、もう少し+してa6100やa6400あたりにします。
防塵防滴対応のカメラがよくて極力安く抑えたいならば、a6300をチョイスしてもいいと思います。

a6400


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a6300の後継機。
個人的にはa6100との価格差が少しなのに、防塵防滴搭載という点だけでもa6400はおすすめです。

a6500


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a6400よりも上位機種の位置付けですが、発売時期が早いこともありa6400に下剋上されている。
手ぶれ補正を搭載している点はa6500にアドバンテージがありますが、そのほかはパッとしません。
a6100とa6400のAFから一気に進化したため、個人的にはa6500はおすすめしません
「風景や物撮りなどの静止物しか撮らない!」という方であれば、a6500の方が安いのでいいかもしれません。

a6600


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発売日の兼ね合いでa6400に下剋上されていたa6500の後継機
a6000シリーズ最高峰のスペックですが、もうすぐフルサイズに届きそうな価格というところに注意です。
それでもレンズの価格がフルサイズより安いので、全然これをチョイスしてもいいと思います。
a6400との比較では動画瞳AF手ぶれ補正に対応したことが目玉ですが、逆にそこ以外には目立った進化は見られません。
グリップのホールド感はイマイチなままでセンサーもいつまで経っても進化しない。
モニターもバリアングルモニターではないし4Kは30Pまでのまま・・
SONYのAPS-Cカメラに4k60pや10bitで撮れるカメラは一台もない
もっとスペックが欲しい人は3倍の価格のフルサイズa7Siiiに行ってね〜ということである。
確かに十分なスペックであることに間違いはありません。
ただ、a6600で撮れる絵は間違いなくa6400でも撮れてしまいますのでコスパでいうとa6400の方が上です。

ZV-E10


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話題のVLOG用カメラ。
写真も撮ることができますが、ファインダーがない点と操作性が悪い点には注意が必要です。
なんとこの価格なのに画質とAFがa6100やa6400と変わりません!(むしろ上回ってる点も)
a6600並のAFですね。動画時の人物瞳AFにも対応していますので。
ところで肝心の動画性能ですが・・

このカメラセンサーシフト式の手ぶれ補正は搭載されていないが
動画限定で電子式の手ぶれ補正に対応している。
その電子式手ぶれ補正モードが二つあって、スタンダードとアクティブ。
YouTubeでの実写の動画を見たのだが
スタンダードモード⇨ブッレブレ、全く効かない。
アクティブモード⇨1.44倍クロップされる上に、ブレる。
フルHD 60p 1/200という設定にするとブレやローリングシャッターが軽減されるみたいですが
4k撮れないなら魅力が半減しますね。そしてそのフルHD動画の画質がイマイチでした。
でも価格を考えると仕方がないといったところ。
ジンバル使う方ならブレが抑えられて最高なんじゃないですかね。
ただ、ジンバルを使うとなれば初心者には敷居が高くなり、難しいところ。

価格も安くAFと画質が優秀。
手ブレ補正に目を瞑れればいい選択肢です。

X-E4


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割と最近発売された富士フィルムのエントリーモデル。(X-E3の後継機)
操作系のボタンがかなり少なくグリップも無しと、かなり思い切ったデザイン。
携帯性に全てを委ねた感じです。
だが画質AFシステム上位機種と同じものが搭載されていて、小さな巨人といった感じです。
グリップがなく、大きいレンズを付けると結構厳しいので、小さなレンズを付けて
スナップしたり、旅のお供にしたりといった使い方にぴったりだと思います。
180°チルトモニターが162万ドットと、エントリーモデルとは思えないスペック。

価格がほぼ同じのNIKON Z fcと比較すると、防塵防滴、電子手ぶれ補正、バッファ性能、ファインダーはZ fcが勝る。
コンパクト、連写性能、LOG撮影、モニター解像度、AF測距点、画素数はX-E4が勝る。

Z fcはファインダーが上部に出っ張る仕様であり、究極にコンパクトさを求めているわけではなくて、若干ターゲットは異なりますね。

個人的にはこのクラスで一番重視することはコンパクトであること。
X-E4はかなりコンパクトで,センサーが小さいオリンパスE-P7に毛が生えたくらいの大きさにも関わらず
、X-T4の画質とAFを備えているX-E4の方がZ fcよりも圧倒的な魅力を感じます。

X-S10


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X-T4をコンパクトにして、スペックを抑えた代わりに6万円ほど安くなっている。
AFと画質はそのままで、手ぶれ補正も若干効きが弱くなっているが搭載している。
そしてなんとグリップはX-T4よりも深く握りやすい。
X-Tシリーズがなぜあれほどまでにグリップが小さいのか不明だ。
バッファ容量や連写など、一応X-T4より減らされているスペックも多いです。
操作感は今までの富士独特の個別ダイヤルではなく、他社と同じようなダイヤル。
他社から乗り換えの人でもすんなり使えそう。
ただ十字キーがなく、メニュー操作も全てジョイスティックで操作する必要がある。

ボタンが減っていいことはなにもないと個人的には思います。

いやーしかしそれを踏まえても、マイクロフォーサーズすら喰ってしまいそうなカメラ

このカメラは超絶バランスのいいカメラだと思います。
大半の人は全然メインとしても使っていけるスペック

X-E4は手ぶれ補正が付いていないかわりにX-S10より101g軽く、3万円近く安い。

間違いなくこの2機種はいいカメラです。

X-T20


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新品価格は中古でa6000に毛が生えたレベルの価格で買えるが、3年あとに発売されてることにより、タッチパネルや4k30p搭載など、あらゆる点でa6000を上回る性能なのでこちらをチョイスした方がいいユーザーもいる。
富士フイルムのカメラが欲しくて低予算であれば積極的におすすめしたいモデル。

X-T2


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X-T20との比較で大きな違いは3軸チルトモニターと防塵防滴が搭載されていて、タッチパネルが搭載されていない点、そして若干高い。
AFと画質は変わらないので、個人的にはコンパクトなX-T20をおすすめしますが、3軸チルトモニターはローアングルの縦構図がしやすいので使い勝手はかなりいいです。
近年インスタグラムの影響で縦構図が身近なものになってますので、普通のチルトでは使いにくい時があるんですよね。

X-T30


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X-T2の後継機がX-T3.  X-T20の後継機がX-T30です。
X-T3からXシリーズ第4世代に入りセンサーが大幅に進化しました。
このX-30にもそのセンサーが搭載されている。
ダイナミックレンジや高感度、AF性能が飛躍的に向上してます。
SONYでいうとa6100あたりと似たようなスペックだが若干こちらの方が安い。
画質はほぼ同じ、AFもほとんど変わりません。
どちらを選ぶかという点だけど、JPEGで済ませる方はX-T30がおすすめ。
RAW現像される方や、レンズも含めたコストで安い方がいい方はa6100がおすすめ。
あとは見た目の好みや使いたいレンズがどちらのマウントにあるかですね。

X-T30 ii


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フルHDが120pまでが240pまでになったり、モニター解像度があがった点以外に目立った進化はない。
現時点ではX-T30と価格ほどの違いがない印象です。
もう少し価格差がなくなればいいのですが。

X-T3


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X-T2よりAF、センサー、動画性能が飛躍的に進化しました。
バリアングルモニターじゃないので写真ユーザーをメインに見据えている。
ライバルのa6400より若干価格が高いがほぼ全ての点でX-T3の方が性能が高い。
デザインの好みは人それぞれだが、個人的にデザインもこちらの方が好みです。
4k60pで十分超えて撮ってると熱停止するとのレビューもありました。
あと1.18倍クロップとなるとボケ量はマイクロフォーサーズとの差が小さくなってしまいますので
動画メインで長回しの人はパナソニックGHシリーズを選んだ方がいいかもしれないですね。
短い動画を撮影する方はAF性能がいいX-T3という選択でいいと思います。
You tube収録なら24pや30p十分ですね。
4kでスロモーションを表現したい方や、スポーツ映像を撮るとかでないと
4k60pはいらないんじゃないかと個人的には思います。

グリップが小さいので大きいレンズを使用される方はL型ブラケットを取り付けることで、グリップ改善&三脚での縦構図&アルカスイス互換にも対応して一石三鳥です!

INPON L型クイックリリースブラケット FUJIFILM X-T3 専用 多用途 アルカスイス互換 MHG-XT3 互換品

X-T4


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手ぶれ補正、バリアングル搭載、モニター解像度、連写性能向上と、X-T3のネガを全て潰して動画機へと変貌したX-T4.
もちろんスチルでも最高の性能を発揮している。
手ぶれ補正を搭載しているSONYのa6600のスペックと比べても、間違いなくX-T4の方が上です。
もはやAPS-Cでは最高スペックといっていい存在ですが、価格が20万円近い。
富士フイルムはレンズのコストも結構かかりますので、フルサイズも見えてくる価格になります。
またしてもグリップは浅いグリップでしたが、X-T3と同じようにL型ブラケットを使えば解決可能です。

SmallRig 富士フイルムX-T4専用Lブラケット FUJIFILM X-T4用L型プレート-LCF2812

X-PRO3


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動画はX-Tシリーズに任せて、PROシリーズはひたすら写真機としての魅力を高めている。
EVFとOVFをレバーで切り替えれたり、チルトモニターは開かないと見えない仕様で「ファインダーを見て撮れ!」と訴えかけられているような感じですw
間違いなく撮ることの楽しさを追求しているカメラ。
フィルムカメラとデジカメを足して2で割ったといいますか、最新AF&画質とフィルムライクなカメラ体験が両立しているマニアに刺さりまくりのカメラです。
他社にはないんでこれが欲しいと思った方は、もう他と迷うことなく買っちゃって問題ないです。

X-H1


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発売当時は20万円を超えていて、富士の最もフラッグシップカメラだったのだが、後に発売された第4世代のカメラに下剋上にあってしまい、今や中古相場は10万円以下まで落ち込んでしまっている。
画質とAFは、エントリーモデルのX-E4にすら敗北してしまっている。
2022年には恐らくX-H2が発売されるので、恐らくこのシリーズが再び王者に輝きます。

X-H2S


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ついに発売されたX-H2S。
もうすぐX-H2(無印)も発売予定。
無印は4000万画素の高解像度で、SはスピードのSで連射、センサー読み出し速度、AFなどが高速なモデルです。

プロセッサがX-T4の第4世代よりも進化して、第5世代のものが搭載されました。
完全にAPS-C最高峰カメラです。

AF性能が更に進化して、動画撮影や動き者を撮影する方にとって、かなり魅力的なモデルとなりました。

30万程の価格のため、ライバルはGH6、OM-1、A7IV、EOS R6とかなり手強い。

映像制作をする方にとっては、4k120PがクロップされないGH6の方が使いやすいかもしれない。

ボディは後に下位モデルから下剋上にあいがち

例えばX-H1がX-E4に下克上にあったりするこの流れ、これまでも何回もありました。
例えばa6100に下剋上されたa6500もそうだった。a7iiiに下剋上されたa7Riiiもそうだった。
a7Riiiの場合は画素数で差別化できていてなんとか耐えているが、それでもa7iiiとの価格差がみるみる縮まっている。

デジタルカメラのフラッグシップは数年で陳腐化してしまうということ。

次の世代で開発されたセンサーが出たあと、その最新性能が下位機種まですぐに降りてくる。
そこでフラッグシップ機に残っている優位点はいつも手ぶれ補正だったり、シャッターだったり、剛性だったり。
センサー性能とAFの進化スピードが一番速く、その他の開発スピードは比較的ゆっくり。
ユーザーが一番求めているのは画質とAFだからメーカーもそこに力をいれてるのでしょうか。

ただ、X-H2Sは初めての第5世代のカメラのため、しばらくは安泰じゃないかなと思います。

今後、第5世代の技術が他の下位機種にも部分的に搭載されると思いますので、それを待てる方は待っても良いんじゃないかと思います。

これを踏まえてあくまでもコスパだけで見た場合、
AFやセンサー性能を重視する人は新しい世代のエントリー〜ミドルを新品で買い
それ以外の性能を重視する方は1世代古い大きく値を下げたフラッグシップカメラの中古を買うのが賢い買い物かもしれないですね。

もちろん予算が無限の石油王の方は、最新フラッグシップを購入するのが最強なのは言うまでもありません。

標準ズームレンズの比較

コストを抑えたい場合やレンズ沼にハマりたくない場合、広角レンズや望遠レンズを諦める必要がある。
レンズを全て紹介していると半端ない量になってしまうのもあって今回は標準ズームを紹介します。
表は左右にずらすことで様々なレンズを比較できます。
パソコンでご覧の場合はShift キー + マウスホイールスクロールでずらせます。

        16-50mm F3.5-5.618-105mm F416-55mm F2.8 G18-50mm F2.8 DC DN17-70mm F2.818-300mm F3.5-6.3XC15-45mmF3.5-5.6XF18-55mmF2.8-4XF16-80mm F4XF16-55mm F2.8
メーカーSONYSONYSONYシグマタムロンタムロン富士富士富士富士
最大径x長さ64.7x29.9 mm78x110 mm73x100 mm61.6x76.5 mm74.6x119.3 mm75.5x125.6 mm62.6x44.2 mm65mmx70.4mm78.3mmx88.9mm83.3mm×106mm
重量116g427 g494 g290 g525 g620 g135g310 g440 g655g
マウントEマウントEマウントEマウントEマウントEマウントE . XマウントXマウントXマウントXマウントXマウント
発売日2013/2/222013/12/132019/10/112021/10/292021/11/42021/10/282018/3/152012/11/172019/9/262015/2/26
フルサイズ換算24-75mm27-157.5mm24−82.5mm27-75mm25.5mm-105mm27-450mm23~69mm27~82.5mm24-120mm24~82.5mm
新品価格31000円54000円122000円59000円81000円74000円34000円60000円85000円115000円
中古価格10800円44000円70000円x79000円85000円15000円30000円56200円83000円
最大撮影倍率換算0.32倍換算0.165倍換算0.3倍換算0.535~0.3倍換算0.31~0.29倍換算0.75~0.375倍換算0.36倍換算0.22倍0.375倍換算0.24倍
防塵防滴xx○防滴のみ○防滴のみx
手ぶれ補正xxx

SONY 16-50 F3.5-5.6


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フルサイズ換算24-75mmのかなり使いやすそうな焦点距離のレンズ。
・特に広角側で周辺部がかなり甘いが絞ったら改善する。
・歪曲や周辺減光がひどい。

このような欠点がありますが、昼間の風景に使うならどのみち絞るからそこまで問題ではない。
手ぶれ補正もついてるし、ある程度はなんとかなるんじゃないですかね。
夜景でも結局三脚を使い、絞ればいいだけなので大丈夫です。
F2.8ズームを買おうとも、夜手持ちで撮ろうと思うと相当暗いです。
暗所では三脚ゲーです。
このような暗いズームレンズは価格が安いので、もう一つ単焦点レンズを別に買うといったことがしやすい。
もしポートレートや夜景スナップなどをしたいのであれば、別にF1.4などの単焦点を別に買えば幸せだ。
F2.8ですら夜や室内では暗いですし、あまりボカせないということは覚えておきましょう。

暗い場所でF2.8とF1.4って実際どれくらい画質が違うのかを実写のノイズ量で比較【かなり違います。】
こんにちは。 ・F2.8のズームレンズ ・F1.4などの単焦点レンズ どちらを買うか迷われる方が多いんじゃないかなと思います。 F1.4とF2.8では2段の差 シャッタースピード → F1.4はF2.8の4倍速く...

SONY 18-105MM F4


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SONY Gレンズで評判もいい。
望遠側が長いが広角側が18mm始まりなのは注意が必要。
海外旅行なら16始まりの方がいいし、日本旅行なら18始まりで十分だと個人的には思います。
(もちろん場所にもよりますので傾向の話です。)
スマホでは撮れない望遠側を優先するのも普通にいいと思います。

SONY 16-55mm F2.8 G


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SONYが初めて本気を出したAPS-C用Gレンズ。
最近のGMレンズのようにコンパクトで描写の評判もいい。

予算が許すのであれば間違いなく買いのレンズですが、タムロンやシグマから安いF2.8ズームが出ていますのでそちらでもいい気はしますね。
恐らく実写を見て違いがわかる人はほぼいないレベルです。
AF性能に感じては純正レンズとサードパーティ製の違いがはっきりとわかりますので注意。
純正レンズの方がピントが合いやすいし速い傾向にある。(暗くなればなるほど差は顕著)

シグマ 18-50mm F2.8


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最近シグマから発売された安い、軽い、明るいのF2.8吉野家ズーム。
少し前までシグマはタムロンに比べると、性能重視で重たいレンズばかりでありましたが、フルサイズ用の28-70mm F2.8といい、このレンズといい、最近のシグマはコンパクト路線にも力を入れてきていますね。

これと中古のa6000でも買っておけば10万円以下で画質としては十分です。
a6000の機能性でいい人であれば。

2022年中に富士フイルム用にも発売されるようです。

タムロン 17-70mm F2.8 RXD


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これがでたとき衝撃を受けました。
換算25.5mm~105mm!?? それが525gで収まるの???
相当使いやすいレンズだと思います。
「レンズ沼にハマりたくない!」
「レンズ交換をしたくない!」
って方はこれを買っておけばOK。
9割くらいの被写体は撮れると思います。

残念ながらSONY Eマウント用しか発売されていません。

2022年7月8日富士フイルム用にも発売されます!!

タムロン 18-300mm F3.5-6.3 VXD


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EマウントでもXマウントでも発売されている便利すぎる便利ズーム
人間を腐らせる。
最近のタムロンさんは驚きのスペックのレンズをどんどん出してくる。
手ぶれ補正も内臓は草。
この手ぶれ補正、3~4段分と言われています。
望遠側では過信せずに慎重に撮影しましょう。
そしてこのレンズは、フルサイズレンズに搭載されているVXDというリニアモーターを搭載している。
AF-Cでは爆速という特徴があります。VXDでもAF-Sでは特に暗所で迷いやすい。
レンズが悪いと言うよりかは、SONYが意図的に他社レンズとの情報伝達スピードを落としている感じ。

余談ですが、このレンズで撮っていてテンションがあがるかと言われたら上がらないと思う。
ただ便利すぎるから、実用的にカメラを購入する人にとってはこれ以上ない選択肢かも。

お子さんの運動会もこれ一本で撮れちゃいますよ。

富士 XC15-45mm F3.5-5.6


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SONYの16-50mm F3.5-5.6の対抗馬。
デジカメINFOさんを参考にすると、こちらのレンズはSONYの16-50mmより写りがよさそうなので
もし小さいレンズを使いたい方は、富士フイルムのボディをチョイスする理由となる。
このレンズはX-E4やX-S10などのキットレンズになっている。
特にX-E4との組み合わせの使い勝手は最高だと思います。

富士 XF18-55mm F2.8-4


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SONY Eマウント用のシグマ18-50mm F2.8と比べると、F2.8通しじゃなく、少し重い上に最大撮影倍率も小さいので見劣りがしてしまう。

ですが、純正レンズにしては価格もそこまで高くないので及第点だと思います。

富士 XF16-80mm F4


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16始まりの5倍高倍率ズーム。

手ぶれ補正と防塵防滴も搭載しているため、これ一本あるだけで相当便利だと思います。
18始まりじゃ狭いと思う方にハマるレンズですね。

富士 XF16-55mm F2.8


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こちらのブログを参考にさせて頂きましたが、ほぼ全ての面において、SONY 16-55mmF2.8が上回ってるようです。

特に重量は161gの差があります。

SONYの方が後発ですし、仕方がないといった感じですかね。
最近のSONYは、小さく高性能に作る技術がナンバーワンだと感じますね。

レンズの選び方

ただ、富士フイルムは広角の大三元小三元、望遠の大三元小三元も用意しているので、ご自身の環境に合わせてレンズ選びをしてほしい。

 広角標準望遠
大三元XF8-16mm F2.8 R LM WRXF16-55mmF2.8 R LM WRXF50-140mmF2.8 R LM OIS WR
小三元XF10-24mmF4 R OISXF16-80mmF4 R OIS WRXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS

※厳密にいうとXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISは小三元レンズではありませんがほぼ小三元みたいなもんです。

大三元レンズ、小三元レンズとは
大三元レンズ⇨開放F値がF2.8通しのズームレンズのこと。
暗いところでも比較的高画質に撮れるレンズ。
メーカーが力を入れて開発している。画質がいいが価格が高いのが難点小三元レンズ⇨開放F値がF4通しのズームレンズのこと。
大三元レンズよりは暗い分画質が落ちるが安いので買いやすい。

 

 

しぶ 花子
しぶ 花子

予算があまりないな〜。大三元レンズ(F2.8通し)一本買っとけばいっかな〜

 

渋たか 太郎
渋たか 太郎

どうすかねぇ!僕なら大三元は買わずに、比較的低価格のF値が低いズームレンズ1つと、換算35mmあたりの単焦点レンズ1つ買います。

レンズの選び方。[コスパ重視]もし一本買うならこういうレンズ。
みなさんこんにちは。 カメラをどれにするか迷うのはあるあるですが、レンズも高価ですごく迷いますよね。 予算が限られた方へ向けて、現実的な視点でレンズを選ぶ方法を解説しようとおもいます。 予算が限られている方へ、レンズの選ぶコツ...

理由は↑の記事でも述べてますが、昼間ズームレンズ、夜単焦点レンズといった使い分けができるからです。
静止物を撮るなら、三脚を使えば暗いズームレンズでも高画質で撮れますしね。

今回は尺の兼ね合いで単焦点レンズまでは紹介しませんでしたが、価格.comのリンクを貼っておきますので是非目をお通しください。
富士フイルム 単焦点
SONY 単焦点
富士フイルムの方が圧倒的に選択肢が多いですが、SONYの場合これに加えてシグマさんの
16mmF1.4,
30mmF1.4,
56mmF1.4
があり選択肢が増えます。

2022年4月8日に富士フイルム用にも発売されました!!

そしてこれら3つのレンズは3~4万あたりで買えますので、かなりお買い得ですね。

ソニーを選ぶべき人

①コスパを重視する。
最近ではシグマ18-50mm F2.8 DC DNを発売しましたし、シグマはその他にも単焦点レンズなどを出しています。
中古のa6000あたりにシグマ18-50mmF2.8を装着すると10万円以下でスチル(写真)では十分な画質が得れる。
動画撮影にこだわりなく、動きものを撮る予定もないライトユーザーには十分すぎるコストパフォーマンスです。

(既出のとおり、18-50mm F2.8 DC DNは2022年中に発売予定で単焦点レンズ3本は発売済みです。これによってコスパの差は小さくなりました。)



ただSONY Eマウントの場合はタムロンからも高倍率ズーム大三元ズーム(広角、標準)が販売されていて、コストをかけずF値が低い高性能レンズを手に入れる選択肢が豊富です。
(F値が低いレンズの方が暗いところでも高画質で撮れたり、背景がボケた立体感がある写真が撮りやすいといったメリットがあるが高価)
一方富士フイルムの場合、タムロンレンズは高倍率ズーム(18-300mm)しか発売されていません。(2022/05/27現在)

ボディ側の性能は、比較的富士フイルムが優っているように見える。
AFは精度と速度ともにSONYが一歩リードするとの見方が多いですが、最近の像面位相差AFを搭載した富士フイルムのカメラなら、そこまで大きな差にはならないかと。

②まずはAPS-Cでお試ししたい人
カメラ初心者の方で、まだ右も左もわからない方はSONYを選んでおけば間違いない。
後に、同社のフルサイズにステップアップしてもよしです。そして、使っている人が多いのでネットにたくさん情報があったり、身近の人に聞ける可能性が高いですね。
Eマウントのフルサイズレンズをアダプタなしで着用することができるため、レンズの貸し借りなんかもしやすいですね。

富士フイルムを選ぶべき人

①富士フイルムのXマウントに骨を埋める人
後々フルサイズへ行く予定がない方は、APS-Cに力を入れている富士フイルムで間違い無いと思います。
実際にボディのスペックも高く、様々なスペックのレンズが販売されていますのでフルサイズがいらないくらいのポテンシャルはあります。

②家に帰ってからPCでRAW現像(編集)をしたく無い人
カメラマンやアマチュアでもガチ勢の方は、PCでしっかり編集している人が多い。
が、お子さんがいらっしゃる方なんかは、帰宅してから編集って大変だと思いますので、カメラで撮ったままのJPEGで済ましたい人もかなりいると思います。
富士フイルムのカメラはJPEGの色表現が一番いいといわれてますので、気軽に写真を高画質で撮りたい人にとってはかなりいい選択肢だと思います。

③本格的に動画撮影をする方
X-T3X-T4LOG撮影に対応している上に、4K60p(1.18倍クロップ)10bit 内部収録が可能。
内部記録の場合はカラーサンプリングが4:2:0,外部出力(NINJA Vなどの別機材が必要)の場合4:2:2。
APS-Cのカメラで、ここまでできるカメラはこの2機しかありません

もし動画を本格的にされる方は、バリアングルモニターと手ぶれ補正を搭載したX-T4が望ましい。
ただX-T417万円越えと、フルサイズが見えてくる価格になる。
フルサイズで同じような動画スペックを得ようとすると30万以上するので、X-T4はまだ安い方ではあるのですが、そこまで動画にこだわる方が果たしてAPS-Cセンサーで満足できるのかというところです。

X-S10はX-T4の弟的存在で4k30p 8bit(外部出力は10bit)ですが、バリアングルモニターと手ぶれ補正搭載
こちらは115000円で買えて、相当コストパフォーマンスが高く感じますのでおすすめです。
グリップはX-T4より深くなってますので握り心地も最高!w
今までの富士独特のダイヤルは撤去され、他社と似た操作感になりましたが、さすがに十字キーがないのは使いづらいと思いますね。
ジョイスティックでメニューも操作できるのですが、物理キーが減っていいことは何もないと思いますね僕は。
ですが完璧なカメラなどないですし(あっても高い)X-S10はかなりおすすめのカメラになります。

他にも動画を高性能で撮れるミラーレスカメラが知りたい方は↓の記事をご参照ください。

動画用におすすめのミラーレスカメラはこれ。{動画スペックを重視される方へ}
動画用のミラーレスカメラとして、おすすめのものをピックアップしました。 様々なカメラのスペックを比較していきますが、結論から申しますと僕のおすすめは以下になります。 高くてもいい → Canon EOS R5 or SONY a...

以上参考になりましたら幸いです。
僕は割と合理的にカメラをチョイスするのでこのような意見となりましたが、人によっては見た目が好きとかフィーリングが好きとかそういう感覚で選んだ方が後悔はない場合もあります。

カメラは購入しちゃんと持ち出して撮ることが一番大切です!
人の意見は参考程度にとどめてご自身が一番欲しいと思ったものを買っちゃいましょう。

カメラは高価なのでレンタルサービスを利用して使ってみたりすることをおすすめします。

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