SONYとFUJIFILMのAPS-Cミラーレスカメラを比較した上でおすすめを紹介。

しぶ 花子
しぶ 花子

APS-Cのミラーレスカメラ。

SONY富士フイルムにしようと思うけど

いろんなカメラがありすぎて比較が大変だなぁ〜。

それにSONYとFUJIFILMはどっちがいいの?

渋たか 太郎
渋たか 太郎
スペックや価格を比較したうえで、注目点を見ていきます。

また、どのような方にSONYがおすすめで、どのような方にFUJIFILMがおすすめかも解説しています!
 
 

↓の記事ではX-S10とa6400を比較していますので、FUJIFILMとSONYのカメラの傾向もおわかりいただけると思います。

Fujifilm X-S10とSony a6400を使用した感想や比較レビュー
・Fujifilm X-S10 ・SONY a6400 この2機種で迷われている方へ向けて、AFや使い勝手など、どちらが優れているかを書きます。 結論からまとめます。 X-S10の優れている点 手ブレ補正が強...

APS-Cミラーレスの選択肢

レンズ交換式デジタルカメラには一眼レフとミラーレスがありますがミラーレスがおすすめです。
一眼レフとミラーレスの違いについては↓の記事で解説しています。

一眼レフカメラとミラーレスカメラの違い。これからはミラーレスカメラが主流に。
一眼レフとミラーレスって何がちがうの??  一眼レフカメラ   ⇨  ミラーあり  ミラーレスカメラ  ⇨  ミラーなし  ※一眼レフの「レフ」は、英語で反射を意味するレフレックスを略した言葉です。 具体的に解説します。 ...

SONYもFUJIFILMも最近はミラーレスカメラしか製造してません。

今回の記事でご紹介するものもすべてミラーレスカメラです。

APS-Cのミラーレスカメラを製造しているメーカーは以下の4社です。
①CANON
②NIKON
③SONY
④FUJIFILM

今回は、SONYとFUJIFILMを紹介します。

ソニーを選ぶべき人

①コスパを重視する。
コスパを重視する方はタムロンとシグマが使えるSONYがおすすめです。
2021年までは圧倒的にSONYのコスパが優秀よかったのですが、2021年にタムロン、2022年にシグマがフジXマウントに参入したことによってコスパの差は小さくなりました

富士フイルム用のシグマレンズはSONY用と同じラインナップです。

富士フイルムXマウント用のタムロンレンズは

  • 高倍率ズーム(18-300mm F/3.5-6.3 Di IIIA VC VXD)
  • 標準ズームレンズ(17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD )
  • 望遠ズーム(150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD)以上のみであり、SONY用にはある広角レンズ(11-20mm F2.8)が未発売ですが、そのうち発売されるでしょう。(2022/11/21現在)

②まずはAPS-Cでお試ししたい人
カメラ初心者の方で、まだ右も左もわからない方はSONYを選んでおけば間違いないです。
後に、同社のフルサイズにステップアップしてもよしです。そして、使っている人が多いのでネットにたくさん情報があったり、身近の人に聞ける可能性が高いですね。
Eマウントのフルサイズレンズをアダプタなしで着用することができるため、レンズの貸し借りなんかもしやすいです。

③SONYのフルサイズ機を既にお持ちで、サブ機でAPS-Cを検討している方
同じEマウントなので、フルサイズ用のレンズがAPS-Cカメラにも装着できるのは強みです。
ただ、APS-Cカメラを使うということはコンパクトさを重視しているわけなので、無駄に大きいフルサイズレンズを装着することは本末転倒だと個人的には考えます。

④AF性能を重視する。
例えばX-T4、X-S10あたりの第4世代のカメラとa6400以降のSONY APS-CカメラのAFを比較すると、SONYのほうが精度が高く、速いです。

X-T5などの第5世代カメラと SONY a6400で比べると認識対象はX-T5の方が圧倒的に多くなり使い勝手はよくなりました。

ただ、SONYは素の状態で賢いAFを積んでますので、追従, 精度, 速度はa6400のほうが優位。

SONYのAFは間違いなく業界トップレベルです。

富士フイルムを選ぶべき人

①富士フイルムのXマウントに骨を埋める人
後々フルサイズへ行く予定がない方は、APS-Cに力を入れている富士フイルムで間違い無いと思います。
実際にボディのスペックも高く、様々なスペックのレンズが販売されていますのでフルサイズがいらないくらいのポテンシャルはあります。

②家に帰ってからPCでRAW現像(編集)をしたく無い人
カメラマンやアマチュアでもガチ勢の方は、PCでしっかり編集している人が多い。
しかし、お子さんがいらっしゃる方なんかは、帰宅してから編集って大変なので、カメラで撮ったままのJPEGで済ましたい人もかなりいると思います。

SONYのAPS-C機のJPEG色味は他社と比較して良いとは言えません。(SONYフルサイズ機にはクリエイティブルックという機能があり、良い色が出るカメラがあるのですが・・)

富士フイルムのカメラはJPEGの色表現が良いと言われてますので、気軽に写真を高画質で撮りたい人にとってはかなりいい選択肢だと思います。

③APS-Cで動画撮影にも力を入れたい方
最近ようやくSONYにもFX30という気合が入ったAPS-Cカメラが発売されましたが、メカシャッターやファインダーがないなど、静止画も撮る方にはおすすめしません。

富士フイルムには X-H2S , X-T5 , X-S10 など、動画も静止画も撮れるカメラの選択肢が豊富なように思います。

X-H2S は4k120P 10bit ,  X-T5は4k60P 10bitが撮れますのでかなりハイスペックです。

X-S10 は X-T4 の弟的存在で4k30p 8bit(外部出力は10bit)ですが、バリアングルモニターと手ぶれ補正搭載
こちらは115000円で買えて、相当コストパフォーマンスが高く感じますのでおすすめです。

ただ、動画AFもSONYのほうが良いので、AF性能を重視する場合はSONY機を選びましょう。

④手ブレ補正を重視する方
SONYのボディ内手ブレ補正の効きは静止画も動画もイマイチです。全メーカーワーストワンじゃないか?ってレベル。動画であればアクティブ手ブレ補正でかなり良くなりましたが、APS-CではFX30しか対応していないです。

それに比べてFUJIFILMはX-T4からTシリーズ初の手ブレ補正が搭載されたと思ったら、いきなりの6.5段補正で実際の効きも圧倒的にSONYより上です。

X-S10の6段補正でも、換算82.5mmで0.4秒露光で撮影可能でした。↓


55mm ISO160 0.4-秒-f-16 XF18-55mmF2.8-4-R-LM-OIS ブレなし。X-S10で撮影

ボディスペックを表でまとめて比較

ざっくりとカメラの選び方を解説します。
↓のような傾向にあるのでご参考ください。

      古いカメラ   新しいカメラ  
画質☆☆☆☆☆☆☆☆☆
手ブレ
補正
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
AF☆☆☆☆☆☆☆☆
     価格が安いカメラ価格が高いカメラ
重量☆☆☆☆☆(軽い)☆☆(重い)
画質☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
手ブレ
補正
☆☆☆☆☆☆☆
連射☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆
用途・サブカメラ
・おでかけついでのカメラ
・メインカメラ
・撮影メインの旅
・高品質な動画作成
被写体・静止物(夜景、風景、物)
・動きの遅い物(人物など)
・鳥などの動き物
・動画での人物
向く人・気軽に持ち出したい。
・思い出が残せればいい。
・趣味の方
・重くて高価でもOK
・性能重視
・ハイアマチュア
・プロ

ぶっちゃけ画質に関しては同じセンサーサイズであれば大きな差にならないです。

渋たか
渋たか

室内で料理や物を撮ったり、夜景を三脚を使わずに撮りたい方は、必ず手ブレ補正付きのカメラを買いましょう。できれば5段補正以上のカメラがおすすめ。

➨スライドできます
カメラ名 写真 新品価格 中古価格 幅x高さx奥行き 総重量 発売日 有効画素数 液晶モニター ファインダー 連射撮影(メカ) 連射撮影(電子) シャッター(メカ) シャッター(電子) フラッシュ同調速度 手ブレ補正 防塵防滴 AF(測距点) 瞳AF  動画 タッチ操作 カードスロット 備考 商品リンク
SONY
a6000
53900円 34820円 120×66.9×45.1 mm 344g 2014/3/14 2430万画素 チルト3インチ
92.16万ドット
144万ドット
換算0.71倍
最高約11コマ/秒
1/4000~30秒
1/160秒 位相差179点/コントラスト25点
◯写真
✕動画
フルHD60P シングル(UHS-i)
中古でかなり安い。
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Amazon 楽天 Yahoo

SONY
a6100

73800円 72000円 120×66.9×59.4 mm 396g 2019/10/25 2420万画素 180°チルト3インチ
92.16万ドット
144万ドット
換算0.71倍
最高約11コマ/秒  最高約11コマ/秒
1/4000~30秒
1/4000~30秒 1/160秒 位相差425点/コントラスト425点
◯写真
✕動画
4K30P
約1.2倍クロップ
シングル(UHS-i)
  防塵防滴なし
Amazon 楽天 Yahoo
SONY
a6300
なし 56000円 120×66.9×48.8 mm 404g 2016/3/11 2420万画素 チルト3インチ
92.16万ドット
236万
換算0.71倍
最高約11コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000-30秒
1/4000-30秒 1/160秒 位相差425点/コントラスト169点
◯写真
✕動画
4K30P
約1.2倍クロップ
シングル(UHS-i)
  Amazon 楽天 Yahoo
SONY
a6400
90610円 80000円 120×66.9×59.7 mm 403g 2019/2/22 2420万画素 180°チルト3インチ
92.16万ドット
236万ドット
換算0.71倍
最高約11コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000~30秒
1/4000~30秒 1/160秒 位相差425点/コントラスト425点
◯写真
✕動画
4K30P
約1.2倍クロップ
シングル(UHS-i)
S-Log2、S-Log3,HLG
Amazon 楽天 Yahoo
SONY
a6500
なし 63800円 120×66.9×53.3 mm 453g 2016/12/2 2420万画素 チルト3インチ
92.16万ドット
236万ドット
換算0.71倍
最高約11コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000-30秒
1/4000~30秒 1/160秒 ◯ 5段 位相差425点/コントラスト169点
◯写真
✕動画
4K30P
約1.2倍クロップ
シングル(UHS-i)
S-Log2、S-Log3
Amazon 楽天 Yahoo
SONY
a6600
145000円 120000円 120×66.9×69.3 mm 503g 2019/11/1 2420万画素 180°チルト3インチ
92.16万ドット
236万ドット
換算0.71倍
最高約11コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000-30秒
1/4000~30秒 1/160秒. ◯ 5段 位相差425点/コントラスト425点
◯写真
✕動画
4K30P
約1.2倍クロップ
シングル(UHS-i)
S-Log2、S-Log3,HLG
Amazon 楽天 Yahoo
SONY
ZV-E10
69000円 63800円 115.2×64.2×44.8 mm 343 g 2021/9/17 2420万画素 バリアングル3インチ
92.16万ドット
ファインダーなし 約8コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000~30秒
1/4000~30秒 1/160 秒 △(※動画のみ) 位相差425点/コントラスト425点
◯写真
◯動画
4K30p シングル(UHS-i)
S-Log2、S-Log3,HLG
Amazon 楽天 Yahoo

Fujifilm
X-E4

88000円 68000円 121.3×72.9×32.7 mm 364g 2021/2/25 2610万画素 180°チルト3インチ
162万ドット
236万ドット
換算0.62 倍
約8コマ/秒 最高約11コマ/秒
1/4000秒~15分
1/32000秒~15分 1/180秒以下 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4K30p
シングル(UHS-i)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-S10
115000円 88000円 126×85.1×65.4 mm 465g 2020/11/19 2610万画素 バリアングル3インチ
104万ドット
236万ドット
換算0.62 倍
約8コマ/秒 約30コマ/秒1.25Xクロップ時
1/4000秒~15分
1/32000秒~15分 1/180秒以下 ◯ 6段 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4K30p
シングル(UHS-i)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T20

なし 100000円 118.4×82.8×41.4 mm 383g 2017/2/23 2430万画素 チルト3インチ
104万ドット
236万ドット
換算0.62 倍
約8コマ/秒 約30コマ/秒1.25Xクロップ時
1/4000~30秒
1/32000~30秒 1/180秒 位相差+コントラスト(最大325点) △写真(※AF-S時のみ)
✕動画
4K30p
シングル(UHS-I)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T2
77000円 54000円 132.5×91.8×49.2 mm 507g 2016/9/8 2430万画素 3軸チルト3インチ
104万ドット
236万ドット
換算0.77 倍
約8コマ/秒 約14コマ/秒
1/8000~30秒
1/32000~1秒 1/250秒以下 位相差+コントラスト(最大325点) △写真(※AF-S時のみ)
✕動画
4K30p ダブル(UHS-ii)
タッチパネル不可
Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T30

73000円 57000円 118.4×82.8×46.8 mm 383g 2019/3/20 2610万画素 チルト3インチ
104万ドット
236万ドット
換算0.62倍
約5コマ/秒 約14コマ/秒
1/4000秒~15分
1/32000秒~15分 1/180秒 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4K30p
シングル(UHS-I)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T30 ii

98010円 83000円 118.4×82.8×46.8 mm 378g 2021/11/25 2610万画素 チルト3型(インチ)
162万ドット
236万ドット
換算0.62 倍
約11コマ/秒 約30コマ/秒
1/4000秒~15分
1/32000秒~15分 1/180秒 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4K30p
シングル(UHS-I)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T3

120000円 100000円 132.5×92.8×58.8 mm 539g 2018/9/20 2610万画素 3軸チルト3インチ
104万ドット
369万ドット
換算0.75 倍
約15コマ/秒 約30コマ/秒1.25Xクロップ
1/8000秒~15分
1/32000秒~15分 1/250秒以下 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4k 60p
(1.18倍クロップ)
ダブル(UHS-ii)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T4
172796円 160000円 134.6×92.8×63.8 mm 607g 2020/5/21 2610万画素 バリアングル3インチ
162万ドット
369万ドット
換算0.75 倍
約15コマ/秒 約30コマ/秒
1/8000秒~15分
1/32000秒~15分 1/250秒以下 ◯ 6.5段 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4k 60p
(1.18倍クロップ)
ダブル(UHS-ii)
バリアングルモニター
Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-T5

217000円 なし 129.5x91x63.8 mm 557g 2022/11/25 4020万画素 3軸チルト3インチ
184万ドット
約369万ドット
換算0.8倍
約11コマ/秒 約30コマ/秒
1/8000秒~15分
1/180000秒~15分 1/250秒以下 ◯ 7段 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
6.2k(1.22倍クロップ)
4k60p(1.14倍クロップ)
ダブル(UHS-ii)
3軸チルトモニター
Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-Pro3

197000円 170000円 140.5×82.8×46.1 mm 497g 2019/11/28 2610万画素 チルト3インチ
162万ドット
369万ドット
換算0.66倍
約15コマ/秒 約20コマ/秒1.29Xクロップ
1/8000秒~15分
1/32000秒~15分 1/250秒以下 位相差+コントラスト(最大425点)
◯写真
◯動画
4K30p ダブル(UHS-ii)
光学式のファインダー
へ、切り替え可能
Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-H1
なし 83000円 139.8×97.3×85.5 mm 673g 2018/3/1 2430万画素 3軸チルト3インチ
104万ドット
369万ドット
換算0.75 倍
約8コマ/秒 約30コマ/秒1.25Xクロップ時
1/8000秒~15分
1/32000秒~15分 1/250秒以下 ◯ 5~5.5段 位相差+コントラスト(最大325点)
△写真(※AF-S時のみ)
✕動画
4K30p
ダブル(UHS-ii)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-H2S
263000円 245000円 136.3×92.9×84.6 mm 660g 2022/7/14 2616万画素 バリアングル3インチ
162万ドット
576万ドット
換算0.8倍
約15コマ/秒 約40コマ/秒
1/8000秒~15分
1/32000秒~15分 1/250秒以下 ◯ 7段 位相差+コントラスト(最大425点) ◯写真
◯動画

6.2k30P , 4K120P(1.29倍クロップ)
4k60p(1.14倍クロップ)フルHD240p

ダブル
CFexpress TypeBSD(UHS-ii)
  Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
X-H2
258000円 245000円 136.3×92.9×84.6 mm 660g 2022/9/29 4020万画素 バリアングル3インチ
162万ドット
576万ドット
換算0.8倍
約15コマ/秒 約20コマ/秒
1.29倍クロップ
1/8000秒~15分
1/180000秒~15分 1/250秒以下 ◯ 7段 位相差+コントラスト(最大425点) ◯写真
◯動画
8K30P , 6.2K(1.22倍クロップ)
4k60p(1.14倍クロップ)
ダブル
CFexpress TypeB
SD(UHS-ii)
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新品価格は2022/11/19時点での実売価格を参考にしています。
中古価格は僕が調べた時の安めの中古価格を記載しています。どちらも四捨五入していますし、日々価格変動しますので参考程度にお願いします。

もしスペックの機能や名称でわからないことがある場合は↓の記事を参考にしてください。

{重要}一眼レフ、ミラーレスカメラのスペックの見方。着眼点はここ。
みなさんこんにちは渋たかです。 カメラを買うにあたりスペックや機能を把握するために仕様を見たりすると思いますが、様々な機能や名称があり、中々初心者の方にはわかりにくいと思いますので重要な点を解説していこうと思います。 渋...

表で紹介したカメラの特徴を、独断と偏見も交えて解説したのを下記にまとめました。
気になるカメラがあればタップしてご覧ください。

ソニー a6000 (静止物しか撮らないのであればコスパ最強)

8年近く前の機種なのでさすがに低スペックです。

特徴

  • 今回紹介するカメラで唯一マイク端子がない。
  • ISO AUTO 低速限界が設定できない。
  • サイレントシャッターが利用できない。
  • チルトモニターを採用、4Kが撮れない点で動画撮影には向いていない。
  • タッチパネル非対応なので操作面で使いにくい。(特にフォーカス位置変更)
  • AFが未熟で心許ない。

確かに4KとフルHDにはかなりの画質差がありますが、動画を撮らない方にはあまり関係ありませんし、youtubeにアップされている動画のほとんどは未だにフルHDです。

動画も動きものも撮らないといった方にはコスパが高くいい選択肢です。

¥30,000 (2023/02/07 21:41時点 | Amazon調べ)
個人的にはISO AUTO低速限界がないカメラには食指が動きません。
ソニー a6100 (AF性能向上)

a6000の後継機。

a6000と比較したときのa6100

  • タッチパネル搭載
  • AF性能大幅向上
  • 180°チルトモニター搭載などかなり進化しました。

    ただ、a6100はa6400の廉価版でもあります。

    a6400と比較したときのa6100
  • ファインダーのドット数(画質)が低い
  • 防塵防滴に対応していない
  • LOG撮影ができない。
  • アンチダスト機能がない。
  • バッファの性能が低い

    そのかわりに少し安くなっている。

これらが不要な方にはa6100はおすすめなんですが、a6400との価格差が1~2万円ほどしかないのが悩ませるところです。

¥63,960 (2023/02/07 23:49時点 | Amazon調べ)
ソニー a6300 (防塵防滴になったa6000)

数字の並び的にa6100の後継機かと思いがちですが、発売日を見ればわかるように後継機ではないです。
ファインダーと防塵防滴搭載以外はa6100の方が優れています。

個人的にはa6300をチョイスするならa6000にするか、もう少し+してa6100やa6400あたりにします。
防塵防滴対応のカメラがよくて極力安く抑えたいならば、a6300をチョイスしてもいいと思います。

¥52,000 (2023/02/07 23:49時点 | Amazon調べ)
ソニー a6400 (バランス最強)

a6300の後継機。
a6100との価格差が少しなのに、防塵防滴搭載という点だけでもa6400はおすすめです。

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ソニー a6500 (手ブレ補正がついたa6300)

a6400よりも上位機種の位置付けですが、発売時期が早いこともありa6400に下剋上されている。
手ぶれ補正を搭載している点はa6500にアドバンテージがありますが、そのほかはパッとしません。

a6100とa6400のAFから一気に進化したため、個人的にはa6500はおすすめしません
「風景や物撮りなどの静止物しか撮らない!」という方であれば、a6500の方が安いのでいいかもしれません。

¥70,000 (2023/02/07 21:41時点 | Amazon調べ)
ソニー a6600 (SONYの最高峰APS-C)

a6500の後継機
a6000シリーズ最高峰のスペックですが、もうすぐフルサイズに届きそうな価格というところに注意です。
それでもレンズの価格がフルサイズより安いので、全然これをチョイスしてもいいと思います。
a6400との比較では動画瞳AF手ぶれ補正に対応したことが目玉ですが、逆にそこ以外には目立った進化は見られません。

そして、SONYの手ブレ補正は他社と比較すると効きがよろしくありません。
a6600に搭載されている手ブレ補正は、手ブレ補正なしに比べて少しマシだねレベルです。

グリップのホールド感はイマイチなままでセンサーもいつまで経っても進化しない。
モニターもバリアングルモニターではないし4Kは30Pまでのまま・・

SONYのAPS-Cカメラに4k60pや10bitで撮れるカメラは一台もない。
もっとスペックが欲しい人は3倍の価格のフルサイズa7Siiiに行ってね〜ということである。

4k120p10bitで撮れるFX30が発売されました。

a6600は確かに十分なスペックであることに間違いはありません。
ただ、a6600で撮れる絵は間違いなくa6400でも撮れてしまいますのでコスパでいうとa6400の方が上です。

¥121,695 (2023/02/07 23:49時点 | Amazon調べ)
ソニー ZV-E10 (手ブレ対策すればコスパ最強)

ZV-E10 良い点
  • a6600並のAF
    (動画瞳AFに対応)
  • 画質
    (SONY上位機種APS-Cと変わらない)
  • 小型軽量(総重量343g)
  • 価格が安い
ZV-E10 惜しい点
  • 手ブレ補正が悪い
  • 操作性が悪い
    (ボタンが少ない)
  • ファインダーがない
  • ISO AUTO低速限界がない

このカメラはセンサーシフト式の手ぶれ補正は搭載されていないが
動画限定で電子式の手ぶれ補正に対応している。
その電子式手ぶれ補正モードが二つあって、スタンダードとアクティブ。
スタンダードモード⇨ブレブレ、全く効かない。
アクティブモード⇨1.44倍クロップされる上に、ブレる。
フルHD 60p 1/200という設定にするとブレやローリングシャッターが軽減されるみたいですが
4k撮れないなら魅力が半減しますね。

そしてそのフルHD動画の画質がイマイチでした。

ジンバル使う方ならブレが抑えられて最高です。
ただ、ジンバルを使うとなれば初心者には敷居が高くなり、難しいところ。

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フジ X-E4 (X-S10の手ブレ補正なしバージョン)

割と最近発売された富士フィルムのエントリーモデル。(X-E3の後継機)
操作系のボタンがかなり少なくグリップも無しと、かなり思い切ったデザイン。
携帯性に全てを委ねた感じです。

だが画質AFシステム上位機種と同じものが搭載されていて、小さな巨人といった感じです。
グリップがなく、大きいレンズを付けると結構厳しいので、小さなレンズを付けて
スナップしたり、旅のお供にしたりといった使い方にぴったりだと思います。
180°チルトモニターが162万ドットと、エントリーモデルとは思えないスペック。

価格がほぼ同じのNIKON Z fcと比較すると、防塵防滴、電子手ぶれ補正、バッファ性能、ファインダーはZ fcが勝る。

コンパクトさ、連写性能、LOG撮影、モニター解像度、AF測距点、画素数はX-E4が勝る。

Z fcはファインダーが上部に出っ張る仕様であり、究極にコンパクトさを求めているわけではなくて、若干ターゲットは異なりますね。

個人的にはこのクラスで一番重視することはコンパクトであること。
X-E4はかなりコンパクトで、センサーが小さいオリンパスE-P7に毛が生えたくらいの大きさにも関わらず
、X-T4の画質とAFを備えているX-E4はおすすめです。

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フジ X-S10 (4k60p10bit撮れなくていいならコスパ最強。a6400の対抗馬)

X-T4をコンパクトにして、スペックを抑えた代わりに6万円ほど安くなっている。
AFと画質はそのままで、手ぶれ補正は若干効きが弱くなっているが搭載している。
グリップはX-T4よりも深く握りやすいので、X-T4より手ブレを抑えやすい印象があります。

一方で、バッファ容量や連写など、X-T4より減らされているスペックも多いです。
操作感は今までの富士独特の個別ダイヤルではなく、他社と同じようなダイヤルで、乗り換えの人でもすんなり使えそう。
ただ十字キーがなく、大体の操作をジョイスティックで操作する必要がある。

ボタンが減っていいことはなにもないと個人的には思います。

X-E4は手ぶれ補正が付いていないかわりにX-S10より101g軽く、3万円近く安い。

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フジ X-T20 (中古低価格でFUJI入門)

新品価格は中古でa6000に毛が生えたレベルの価格で買えるが、3年あとに発売されてることにより、タッチパネルや4k30p搭載など、あらゆる点でa6000を上回る性能です。

富士フイルムのカメラが欲しくて低予算であれば積極的におすすめしたいモデル。

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フジ X-T2 (タッチパネルが無くなったX-T20)

X-T20との比較で大きな違いは3軸チルトモニターと防塵防滴が搭載されていて、タッチパネルが搭載されていない点、そして若干高い。

AFと画質は変わらないので、個人的にはコンパクトなX-T20をおすすめしますが、3軸チルトモニターはローアングルの縦構図がしやすいので使い勝手はかなりいいです。

近年インスタグラムの影響で縦構図が身近なものになってますので、普通のチルトでは使いにくい時があるんですよね。

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フジ X-T30 (a6100の対抗馬。バランスがいい)

X-T2の後継機がX-T3.  X-T20の後継機がX-T30です。
X-T3からXシリーズ第4世代に入りセンサーが大幅に進化しました。
このX-30にもそのセンサーが搭載されている。

ダイナミックレンジや高感度、AF性能が飛躍的に向上してます。

フラッシュ同調速度が1/180だったり、防塵防滴がない点が弱点ですね。

SONYでいうとa6100あたりと似たようなスペックだが若干こちらの方が安い。
画質はほぼ同じ、AFはSONYの方が速い。
どちらを選ぶかという点だけど、JPEGで済ませる方はX-T30がおすすめ。
RAW現像される方や、レンズも含めたコストで安い方がいい方はa6100がおすすめ。
あとは見た目の好みや使いたいレンズがどちらのマウントにあるかですね。

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フジ X-T30 ii (地味進化)

X-T30と比較したときに、フルHDが120pまでが240pまでになったり、モニター解像度があがった点以外に目立った進化はない。

フジ X-T3 (中古が狙い目。4k60p撮れる最安APS-Cカメラになる)

X-T2よりAF、センサー、動画性能が飛躍的に進化しました。(タッチパネルも付きましたね。)
バリアングルモニターじゃないので写真ユーザーをメインに見据えている。

ライバルのa6400より若干価格が高いが、ほぼ全ての点でX-T3の方が性能が高い。
デザインの好みは人それぞれだが、個人的にデザインもこちらの方が好みです。

4k60pで撮影可能ですが、1.18倍クロップなのと、十分超えて撮ってると熱停止する場合があるようです。

グリップが小さいので大きいレンズを使用される方はL型ブラケットを取り付けることで、グリップ改善&三脚での縦構図&アルカスイス互換にも対応して一石三鳥です!

INPON L型クイックリリースブラケット FUJIFILM X-T3 専用 多用途 アルカスイス互換 MHG-XT3 互換品

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フジ X-T4 (a6600の対抗馬)

手ぶれ補正、バリアングル搭載、モニター解像度、連写性能向上と、X-T3のネガを全て潰して動画機へと変貌したX-T4.
もちろんスチルでも最高の性能を発揮している。

手ぶれ補正を搭載しているSONYのa6600のスペックと比べても、間違いなくX-T4の方が上です。

またしてもグリップは浅いグリップでしたが、X-T3と同じようにL型ブラケットを使えば解決可能です。
SmallRig 富士フイルムX-T4専用Lブラケット FUJIFILM X-T4用L型プレート-LCF2812

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フジ X-T5(理想のスチル機へ進化。コンパクトフラッグシップ)

バリアングルから3軸チルト液晶になったことは賛否両論ありますが、X-H2Sという動画機が出ましたので「動画マンはX-H2Sを買って。」ということです。

X-T4からあらゆる面で着実に進化している。

  • 画素数が4020万画素にアップ(しかも高感度性能が維持されてるようです。)
  • 手ブレ補正が強化されたのにコンパクト化(すごすぎる)
  • 6.2K30P撮れる。(実用性はあまりない。)
  • 被写体認識AF性能強化

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フジ X-PRO3 (趣味性が高いカメラ)

動画はX-Tシリーズに任せて、PROシリーズはひたすら写真機としての魅力を高めている。
EVFとOVFをレバーで切り替えれたり、チルトモニターは開かないと見えない仕様で「ファインダーを見て撮れ!」と訴えかけられているような感じです。

間違いなく撮ることの楽しさを追求しているカメラ。

フィルムカメラとデジカメを足して2で割ったといいますか、最新AF&画質とフィルムライクなカメラ体験が両立しているマニアに刺さりまくりのカメラです。

他社にはないんでこれが欲しいと思った方は、もう他と迷うことなく買っちゃって問題ないです。

フジ X-H1 (前の時代の敗北者)

発売当時は20万円を超えていて、富士の最もフラッグシップカメラだったのだが、後に発売された第4世代のカメラに下剋上にあってしまい、今や中古相場は10万円以下まで落ち込んでしまっている。
画質とAFは、エントリーモデルのX-E4にすら敗北してしまっている。

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フジ X-H2S (動画性能重視、APS-C最強)

このあと紹介する無印は4020万画素の高解像度で、「S」がつくこのモデルはスピードの「S」で連射、センサー読み出し速度、AFなどが高速なモデルです。

プロセッサがX-T4の第4世代よりも進化して、第5世代のものが搭載されました。

AF性能が更に進化して、動画撮影や動きものを撮影する方にとって、かなり魅力的なモデルとなりました。

30万程の価格のため、ライバルはGH6、OM-1、FX30、A7IV、EOS R6とかなり手強い。

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フジ X-H2 (写真性能重視、APS-C最強)

APS-C最高峰の4020万画素なので、より精細な写真が撮りたい方におすすめです。

先程のX-H2Sと同様に新エンジンと新AFを積んでいます。

連射、動画撮影することが多い方はX-H2S

風景などの静止物を撮影したり、クロップすることが多い方はX-H2という選び方になります。

X-T5との違いは
・X-H2はバリアングルモニター
・ファインダーの画質がX-H2のほうがいい。
・モニターの画質はX-T5のほうがいい。
・ダイヤルの配置が全然ちがい、X-H2には肩液晶がある
・グリップがX-H2のほうが握りやすい。

X-T5 (Fujifilm HP参照)

X-H2(カメラのキタムラさん参照)

基本的にはバリアングルかチルトかで選べばOKです。

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標準ズームレンズを表でまとめて比較

コストを抑えたい場合やレンズ沼にハマりたくない場合、広角レンズや望遠レンズを諦める必要がある。
レンズを全て紹介していると半端ない量になってしまうのもあって今回は標準ズームを紹介します。

レンズの選び方に関しては↓の記事も参照ください。

レンズの選び方。[コスパ重視]もし一本買うならこういうレンズ。
みなさんこんにちは。 「カメラをどれにするか迷う」のはあるあるですが、レンズも高価ですごく迷いますよね。 予算が限られた方へ向けて、現実的な視点でレンズを選ぶ方法を解説しようとおもいます。 カメラの選び方についてはこちら ※この記事...
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レンズ名    写真 最大径x長さ 重量 マウント 発売日 フルサイズ換算 新品価格 中古価格  最大撮影倍率 防塵防滴 手ぶれ補正 商品リンク
SONY
16-50mm
F3.5-5.6
64.7×29.9 mm 116g Eマウント 2013/2/22 24-75mm 31000円 10800円 換算0.32倍 x Amazon 楽天 Yahoo
SONY
18-105mm
    F4
78×110 mm 427 g Eマウント 2013/12/13 27-157.5mm 54000円 44000円 換算0.165倍 x Amazon 楽天 Yahoo

SONY
16-55mm
  F2.8 G

73×100 mm 494 g Eマウント 2019/10/11 24−82.5mm 122000円 70000円 換算0.3倍 x Amazon 楽天 Yahoo

SONY
18-50mm
F2.8 DC DN

61.6×76.5 mm 290 g E . Xマウント 2021/10/29 27-75mm 59000円 x 換算0.535~0.3倍 x Amazon 楽天 Yahoo リンクはEマウント用
タムロン
17-70mm 
  F2.8
74.6×119.3 mm 525 g E . Xマウント 2021/11/4 25.5mm-105mm 81000円 79000円 換算0.31~0.29倍 ○防滴のみ x Amazon 楽天 Yahoo リンクはEマウント用
タムロン
18-300mm
F3.5-6.3
75.5×125.6 mm 620 g E . Xマウント 2021/10/28 27-450mm 74000円 85000円 換算0.75~0.375倍 ○防滴のみ Amazon 楽天 Yahoo リンクはEマウント用
Fujifilm
XC15-45mm
 F3.5-5.6
62.6×44.2 mm 135g Xマウント 2018/3/15 23~69mm 34000円 15000円 換算0.36倍 x Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
XF18-55mm
  F2.8-4
65mmx70.4mm 310 g Xマウント 2012/11/17 27~82.5mm 60000円 30000円 換算0.22倍 Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
XF16-80mm
    F4
78.3mmx88.9mm 440 g Xマウント 2019/9/26 24-120mm 85000円 56200円 0.375倍 Amazon 楽天 Yahoo
Fujifilm
16-50mm
  F3.5-5.6
83.3mm×106mm 655g Xマウント 2015/2/26 24~82.5mm 115000円 83000円 換算0.24倍 Amazon 楽天 Yahoo
レンズのスペック(仕様)の意味や見方を理解してレンズを選ぼう
レンズのスペックを見てて、「これってどういう意味?」と思う項目もあるかと思いますので、解説していこうと思います。 SONYの24-70mm F2.8 GMというレンズを参考にします。 焦点距離:24-70mm 開放F値:F2...

表で紹介したレンズの特徴を解説したものを以下にまとめました。
気になるカメラがあれば、タップしてください。

ソニー 16-50 F3.5-5.6 (換算24-75mmのパンケーキレンズ)

めちゃくちゃコンパクトで軽い。

マイクロフォーサーズのパンケーキズーム12-32mmに比べると大きいが、相手が悪い。APS-Cレンズとしてはかなり軽く小さい。

フルサイズ換算24-75mmのかなり使いやすい焦点距離のレンズ。
・特に広角側で周辺部がかなり甘いが絞ったら改善する。
・歪曲や周辺減光がひどい。

このような欠点がありますが、昼間の風景に使うならどのみち絞るからそこまで問題ではない。
手ぶれ補正もついてるし、ある程度はなんとかなるんじゃないですかね。

夜景でも結局三脚を使い、絞ればいいだけなので大丈夫です。
SONYの手ブレ補正では、夜手持ちで撮ろうと思うとF2.8ズームを買おうとも相当暗いです。

このような暗いズームレンズは価格が安いので、もう一つ単焦点レンズを別に買うといったことがしやすい。
もしポートレートや夜景スナップなどをしたいのであれば、別にF1.4などの単焦点を別に買えば幸せです。
F2.8ですら夜や室内では暗いですし、あまりボカせないということは覚えておきましょう。

暗い場所でF2.8とF1.4って実際どれくらい画質が違うのかを実写のノイズ量で比較【かなり違います。】
こんにちは。 ・F2.8のズームレンズ ・F1.4などの単焦点レンズ どちらを買うか迷われる方が多いんじゃないかなと思います。 F1.4とF2.8では2段の差 シャッタースピード → F1.4はF2.8の4倍速くできる。 ...

ソニー 18-105MM F4 (換算27-157.5mmの標準小三元)

SONY Gレンズで評判もいい。
望遠側が長いが広角側が18mm始まりなのは注意が必要。
海外旅行なら16始まりの方がいいし、日本旅行なら18始まりで十分だと個人的には思います。
(もちろん場所にもよります。)
スマホでは撮れない望遠側を優先するのも普通にいいと思います。

ソニー 16-55mm F2.8 G (換算24-82.5mmの純正大三元レンズ)
SONYが初めて本気を出したAPS-C用Gレンズ。
最近のGMレンズのようにコンパクトで描写の評判もいい。

予算が許すのであれば間違いなく買いのレンズですが、タムロンやシグマから安いF2.8ズームが出ていますのでそちらでもいい気はしますね。

AF性能に感じては純正レンズとサードパーティ製の違いがはっきりとわかりますので注意。
純正レンズの方がピントが合いやすいし速い傾向にある。(暗くなればなるほど差は顕著)

シグマ 18-50mm F2.8 (換算27-75mmの大三元レンズ)

SONY Eマウント用もFUJI Xマウント用も発売されている。(リンクはSONY用)

最近シグマから発売された安い、軽い、明るいのF2.8吉野家ズーム。
少し前までシグマはタムロンに比べると、性能重視で重たいレンズばかりでありましたが、フルサイズ用の28-70mm F2.8といい、このレンズといい、最近のシグマはコンパクト路線にも力を入れてきていますね。

これと中古のa6000でも買っておけば10万円以下で画質としては十分です。
a6000の機能性でいい人であれば。

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タムロン 17-70mm F2.8 RXD (換算25.5-105mmの大三元レンズ)

SONY Eマウント用もFUJI Xマウント用も発売されている。(リンクはSONY用)

これがでたとき衝撃を受けました。
換算25.5mm~105mm!?? それが525gで収まるの???
相当使いやすいレンズだと思います。

「レンズ沼にハマりたくない!」
「レンズ交換をしたくない!」
って方はこれを買っておけばOK。
9割くらいの被写体は撮れると思います。

タムロン 18-300mm F3.5-6.3 VXD (換算27-450mmの超高倍率ズーム)

SONY Eマウント用もFUJI Xマウント用も発売されている。(リンクはSONY用)

EマウントでもXマウントでも発売されている便利すぎる便利ズーム

・人間を腐らせるズーム
・手ブレ補正内蔵(3~4段分の効果)
・VXD(リニアモーター搭載)

VXDのAF速度はSONY純正レンズに引けをとりません。
ただ、暗所でのAF-Sは迷いやすい場面もあります。

余談ですが、このレンズで撮っていてテンションがあがるかと言われたら上がらないと思う。

ただ便利すぎるから、実用的にカメラを購入する人にとってはこれ以上ない選択肢です。

お子さんの運動会もこれ一本で撮れちゃいますよ。

フジ XC15-45mm F3.5-5.6 (換算22.5-67.5mmのコンパクトレンズ)

SONYの16-50mm F3.5-5.6の対抗馬。

このレンズはX-E4やX-S10などのキットレンズになっている。

レンズ内手ブレ補正搭載なので、手ブレ補正のないX-E4などに付けるのがおすすめです。

フジ XF18-55mm F2.8-4 (換算27-82.5mmのバランスがいいレンズ)

SONY Eマウント用のシグマ18-50mm F2.8と比べると、F2.8通しじゃなく、少し重い上に最大撮影倍率も小さいので見劣りがしてしまう。

ですが、純正レンズにしては価格もそこまで高くないので及第点だと思います。

手ブレ補正付きなのにかなり軽いので(310g)街中スナップにかなりおすすめです。 X-S10と組み合わせると、望遠側で0.4秒の露光が可能でした。

サイズ感はsony フルサイズ用35mm F1.8と同じ感じ。

富士 XF16-80mm F4 (換算24-120mmの小三元レンズ)

16始まりの5倍高倍率ズーム。

手ぶれ補正と防塵防滴も搭載しているため、これ一本あるだけで相当便利だと思います。
18始まりじゃ狭いと思う方にハマるレンズですね。

フジ XF16-55mm F2.8 (換算24-82.5mmの大三元レンズ)

こちらのブログを参考にさせて頂きましたが、ほぼ全ての面において、SONY 16-55mmF2.8が上回ってるようです。

特に重量は161gの差があります。

SONYの方が後発ですし、仕方がないといった感じです。
最近のSONYは、小さく高性能に作る技術がナンバーワンだと感じますね。

結局カメラはどれがいいの?個人的なおすすめ

写真をガチでやる→X-H2またはX-T5

大きくてもいいんでバリアングルで、より上位グレードがほしいならX-H2
コンパクトがよくてチルト液晶がいいならX-T5です。

どっちを買っても後悔はないでしょう。


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動画をガチでやりたい方はX-H2S

4k120p撮れるカメラは中々なく、FUJIFILMではX-H2Sだけです。

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SONY FX30はファインダーがないなど、動画に特化しすぎているため今回は省きました。

動画を高性能で撮れるミラーレスカメラが知りたい方は↓の記事もご参照ください。

動画用におすすめのミラーレスカメラはこれ。{動画スペックを重視される方へ}
動画用のミラーレスカメラとして、おすすめのものをピックアップしました。 様々なカメラのスペックを比較していきますが、結論から申しますと僕のおすすめは以下になります。 高くてもいい →Canon EOS R5 or SONY a7siii...

どなたにもおすすめ。コスパ最高の1台X-S10

X-S10のなにがすごいのかをまとめると

・強力な手ブレ補正(6段)
・そこそこな像面位相差AF(X-T4と同じ。SONYには負ける)
・APS-Cセンサーで画質そこそこ良好(2600万画素で解像感十分)
・コンパクトさ(バッテリー込み465g)

この4つを両立できているカメラは全メーカー探しても中々ありません。
普通はボディが小さいと手ブレ補正がなかったり、AFが弱かったり画質が悪かったりする。

この4つを満たすカメラを強いてあげるならばE-M5markiiiやOM-5あたりかなと思いますが、画質はX-S10のほうが確実に上。僕はマイクロフォーサーズのカメラが大好きですが、このカメラはマイクロフォーサーズを食ってしまうんじゃないかというほどのカメラです。

E-M5 mark iiiをレビュー。強力手ブレ補正とコンパクトさを両立した名機
オリンパスのE-M5 mark iiiは2019年発売当時、約15万円でしたが、約85000円まで下がりました。 OM-5が発売されましたが、あまり大きなアップデートはなかったので、値下がりしたE-M5 mark iiiも選択肢に入るかと...

←X-S10 →GX7MK2
グリップこそ大きいが、手ブレ補正付きマイクロフォーサーズボディと比べて毛が生えたレベルのサイズ。レンズを装着して運ぶと仮定するとグリップが多少大きくても携帯性は損なわない。

X-S10のグリップはa7iii並の大きさで、大きいレンズを付けたとしても持ちやすい。

大半の人はこれがメインカメラでも十分だと思います。また、上級者のサブカメラにもおすすめ。

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結局おすすめカメラはすべて富士フイルムになりました。


以上参考になりましたら幸いです。

↓の記事ではX−S10とa6400を詳しく比較してますのでぜひご参考ください。

Fujifilm X-S10とSony a6400を使用した感想や比較レビュー
・Fujifilm X-S10 ・SONY a6400 この2機種で迷われている方へ向けて、AFや使い勝手など、どちらが優れているかを書きます。 結論からまとめます。 X-S10の優れている点 手ブレ補正が強...

僕は割と合理的にカメラをチョイスするのでこのような意見となりましたが、人によっては見た目が好きとかフィーリングが好きとか、そういう感覚で選んだ方が後悔はない場合もあります。

カメラは購入しちゃんと持ち出して撮ることが一番大切です!
人の意見は参考程度にとどめてご自身が一番欲しいと思ったものを買っちゃいましょう。

カメラやレンズは高価なのでレンタルもおすすめ。

カメラ機材は高価なので購入するハードルが高い・・

  • 購入前に実際に使ってから検討したい
  • お子様の行事や旅行など、イベントで一時的に使用したい
  • 人気の機材をお試しで使用してみたい 
  • サブスクで色々なカメラを使いたい
渋たか
渋たか

そんな方はカメラレンタルサービスを利用するのがおすすめです。

個人的にはカメラレンタルのサブスク「GooPass」がおすすめです。

例えば今回紹介したX-S10は18-55mmレンズセットでも
Lv3パス:月額 税込15,180円で1ヶ月借りることが可能(その間、別の機材に取替放題。)
1週間であれば、なんとLv2パス:月額 税込10,780円で借りられます。(残りの3週間はRank1~2の機材を自由に取り替え放題)

僕はこれまでGooPassを何回も利用しましたが、カメラレンタルサービスの中で最強だと思いました。

GooPassをおすすめする理由 

①品揃えが他社よりも多い。
 ・「借りたいときに在庫がなく借りれない・・」
 ・「借りたい機材の取り扱いがない・・」
このようなことがGooPassでは、ほぼ起こりません。

②1weekパスを使用すると業界最安
  GooPassには契約ランクよりも上位ランクの機材を1週間借りることができるサービスがあり、高い機材も格安で借りることができます。

③契約期間中機材を取り替え放題
  通常は一度借りたら期間終了まで機材を変更できないですが、GooPassの場合はなんと、契約ランク以下の機材なら取替放題なので色々な機材を試せます。

④注文から受け取りまでがAmazon並に早い。
  僕は実際に14時に頼むことも何回かありましたが、その日のうちに発送され、翌日午前中に受け取れました。(東京→大阪)

⑤サポートが充実
  ・機材を破損させてしまったときのサポートが充実しています。
  ・10:00-21:30(年中無休)でチャットサポートで対応して頂けます。

以上の理由からGooPassは大変おすすめです。

\税込み6380円からレンタル可能/
GooPass 公式ページ

GooPassについて詳しく知りたい方はこちら↓
{GOOPASS}料金と注意点。登録〜審査 、レンタル 〜返却 流れ
もう少し競合他社のサービスと比較して検討したい方はこちら↓
カメラレンタルサービス4社を徹底比較!選び方を解説

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