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CANON RF24-240mmをタムロン28-200mmと比較レビュー

みなさんこんにちは。

・タムロン 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD
・CANON RF24-240mm F4-6.3 IS USM

この2つを比較します。

タムロンは昔から高倍率ズームを作っているメーカーで、CANONはソニーより大きいマウント径なので、レンズも比較的大きく描写に期待できそうです。

では先に結果からお伝えしますが、光学性能に両者大きな差はありませんでした

レンズの大きさが全然違うので、もう少し差が出ると思ってました。

CANON24-240が優れている点
  • 隅の解像力
  • 240mmまで使える
  • 圧倒的手ブレ補正
  • 24mm始まり
    実質25.5mmですが😅
  • 色収差が28-200よりマシ
  • 超音波モーター搭載
タムロン28-200が優れている点
  • 200mm中心の解像力
  • 明るくボカしやすい
  • 広角側で寄れて使いやすい
  • 周辺減光が24-240mmよりマシ
  • 軽量コンパクト
  • 約5万円 価格が安い
  • 同じ設定でも少し明るく撮れる

タムロン28-200mmは他のレンズとも比較していますので、以下にまとめました。

28-200mm比較記事一覧
NIKON 24-200mm VR Z
タムロン 28-200mm
CANON RF24-240mm IS USM
タムロン 28-200mm

SONY 24-105 F4 G
タムロン 28-200mm
オリンパス 12-100
タムロン 28-200mm
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スペックの比較

 28-200mm F2.8-5.6RF24-240mm F4-6.3 IS USM
メーカー
マウント
タムロン
ソニーEマウント用
キャノン
キャノンRFマウント用
価格8万円前後13万円前後
最大径x長さ74x117 mm80.4x122.5 mm
重量575 g750 g
レンズ構成14群18枚15群21枚
最短撮影距離0.19m(28mm)
0.8m(200mm)
0.5m
最大撮影倍率0.32倍(28mm)
0.26倍(200mm)
0.26倍(240mm)
絞り羽根枚数7枚7枚
防塵防滴△防滴のみ
手ブレ補正
AFモーターステッピングモーター超音波モータ〜
フィルター径67 mm72mm
レンズのスペック(仕様)の意味や見方を理解してレンズを選ぼう
レンズのスペックを見てて、「これってどういう意味?」と思う項目もあるかと思いますので、解説していこうと思います。 SONYの24-70mm F2.8 GMというレンズを参考にします。焦点距離:24-70mm開放F値:F2.8レ...

明らかにRF24-240mmのほうが大きいです。

外観を比較

←スライドできます→
  • 明らかにCANON24-240mmのほうが長く太い

どちらも共通する点は運搬時に鏡筒が繰り出さないようにするためのLockスイッチがあること。(あまり使わない😅)

加えてCANON24-240mmは、フォーカス、コントロール切り替えスイッチ(通常のフォーカスリングモードと、ISOなどを登録し、カスタムモード)と、手ブレ補正ON/OFFスイッチがあります。

なお、CANON R6とR5ではMFにするためにメニューへ潜る必要があります。

したがって、24-240mmのようなAF/MF切り替えスイッチがないレンズは地獄の操作性になります。

解像力を比較

約2400万画素のa7iii
約2010万画素のR6につけて比較します。

画素数が違いますが、これくらいの違いであれば、レンズの素性もある程度お分かり頂けます。

結果だけが知りたい方は解像力まとめまでジャンプしてください。

すべて50m以上離れた遠景で比較しています。

広角端(24と28mmで比較)

RF24-240mm F4-6.3 IS USM1-2000 秒 (f – 4.0)  真ん中の塔を中心と隅に置き比較します。

↓の画像部分をタップすると拡大します。

広角端結果

  • 中心
    ほぼ差なし

  • F値開放ではCANON勝利。同じF値だとタムロンが勝利。F8まで絞ると互角

28mm

先程と同じ位置からCANONも28mmにズームし撮影。

↓の画像部分をタップすると拡大します。

28mm 結果

  • 中心
    ほぼ差なし

  • 開放F値ではCANONの勝利

35mm

RF24-240mm F4-6.3 IS USM.  35 mm1-2000 秒 (f – 4

↓の画像部分をタップすると拡大します。

35mm結果

  • 中心
    開放F値ではCANONの勝利

  • F4.5までCANONの勝利。それ以上絞ると互角

200mm

RF24-240mm F4-6.3 IS USM1-320 秒 (f – 6.3)

↓の画像部分をタップすると拡大します。

200mm 結果

  • 中心
    CANONはコントラストが薄く見える。画素数を考慮しても僅差でタムロンが勝ちそう

  • 色収差はタムロンのほうが少ないが、解像力はCANONの勝利

240mm

タムロンは200mmのままでCANONを240mmまでズームしました。

240mm結果

  • 中心
    タムロンをクロップして使ったほうが良さそう

  • 色収差はタムロンのほうが少ないが、解像力はCANONの勝利

解像力まとめ。中心は互角、隅はCANONが勝利

□遠景

・広角端
・中心
 ほぼ差なし

・隅

  F値開放ではCANON勝利。同じF値だとタムロンが勝利。F8まで絞ると互角


・28mm
・中心
 ほぼ差なし

・隅
 互角。開放F値ではCANONの勝利

・35mm
・中心
 互角。開放F値ではCANONの勝利

・ 隅
 F4.5までCANONの勝利。それ以上絞ると互角

・200mm
・中心
 CANONはコントラストが薄く見える。画素数を考慮しても僅差でタムロンが勝ちそう

・隅
 色収差はタムロンのほうが少ないが、解像力はCANONの勝利

・240mm
・中心
 タムロンをクロップして使ったほうが良さそう

・隅
 色収差はタムロンのほうが少ないが、解像力はCANONの勝利

互角ですね。
CANON24-240mmは、レンズとマウント径が大きいので、もう少しパフォーマンスが出ると思っていました。

焦点距離ごとのF値の変動

タムロン F値の変動


・28mm 〜 F2.8
・31mm 〜 F3.2
・43mm 〜 F3.5
・54mm 〜 F4
・78mm 〜 F4.5
・113mm 〜 F5
・147mm以降 〜 F5.6

CANON F値の変動


・24mm 〜 F4.0
・28mm 〜 F4.5
・44mm 〜 F5.0
・70mm 〜 F5.6
・105mm 〜 F6.3

明るさに関しては24-240mmの敗北で、1段前後暗い状態が続いてしまいます。

147mm以降は1/3段の差で、違いはわずかです。

一段の差はシャッタースピードを2倍にすることができ、ISOでいうなら半分にすることができます。

最大撮影倍率

タムロン28-200mm


0.19m(焦点距離28mm)
0.8m(焦点距離200mm)

CANON 24-240mm


0.5m(焦点距離24mm)
0.5m(焦点距離35mm)
0.5m(焦点距離50mm)
0.7m(焦点距離240mm)

 

最短撮影距離で撮影したときに、↓の大きさで写ります。

最大撮影倍率

タムロンの勝利です。

ただ、どちらも最短撮影距離の描写はいまいちです。↓

タムロンは28mm CANONは240mmで撮影

タムロン28-200mmの接写性能
・28mmでは歪みが目立ちワーキングディスタンスが狭いので使いにくい。
・50mmあたりにズームしても十分寄れるので使いやすい。
・焦点距離全域で、周辺部が甘い。

CANON24-240mmの接写性能
・広角側で寄れず望遠側で寄れるレンズ
・テーブルフォトで使いにくい。(望遠が長すぎるため)
・花や昆虫の撮影では使いやすい。(ワーキングディスタンスの確保)

周辺減光

まずタムロンの28mm F3.5までをご覧ください。↓

まずタムロンの28mm F3.5まで。とある白い写真の右上隅を拡大しています。

次に、CANON28-200mmと比較します

↓の画像部分をタップすると拡大します。

※補正一切なしのRAWです。

周辺減光結果まとめ

  • タムロンの開放はかなり周辺減光が発生するが、絞ると改善
  • CANONの24mm広角端は、完全にケラれてしまっている
  • CANONは28mmにズームしても若干ケラれが残っている
  • 同じ設定で撮ってもタムロンのほうが若干明るく撮れる

CANON24-240mm の補正なしのRAWを見たときに驚きました。
「あれ?NDフィルター付けてたかな?」と、一瞬思いましたが、どうやらこれが通常営業です。

これは周辺減光じゃなく、完全にケラれですね。

24-240mmは実質25.5mm始まりのレンズ

先程24-240mmがケラれることがわかりましたが、実際に外で撮った写真をご覧いただきます。

←スライドできます→
  • {24-240} 24mm ISO100 1-2000 秒 (f - 4.5) 未補正RAW

24mmのJPG撮って出しは約1.065倍クロップされていました。
つまり、約25.5mmになります。

24-240mmのRAWはLightroomプロファイル補正で歪曲を修正すれば、ケラれはなくなっているようにみえます。
ただ、周辺減光は依然として強く、必要に応じてご自身でクロップするか、周辺の明るさを持ち上げる必要があります。

24mm始まりズームの設計の難しさが伝わってきますね。

RF24-240mmはJPG撮って出しなら使いやすいレンズ

CANON R6のJPG撮って出しは、ライバルより少ない画素数をごまかすためか、かなりシャープネスが強く補正されます。

そして色収差補正も上手に行ってくれるんですよね。

←スライドできます→
  • 24-240mm 28mm F4Lightroomでプロファイル自動補正

a7iiiの撮って出しと比較すると、R6はかなり色収差補正されることがわかります。

R6+24-240mmで撮った写真をLightroomのプロファイル補正をかけても色収差は取りきれません。

手動で補正を行うと、必要な色まで消してしまうので結構難しいです。

ですので、JPG撮って出しで運用するのが良いのかなと思いました。

↓の写真、シャープネスの違いに注目です。

←スライドできます→
  • RF24-240mm F4-6.3 IS USM1-640 秒 (f - 6.3) JPG撮って出し
JPG撮って出しのほうがシャープネス処理がされていてクッキリします。

↓R6の撮って出しはいい感じにノイズも除去してくれる。

←スライドできます→
  • ISO16000 RAWを書き出し

玉ボケ

 

同じ状況ではなく恐縮ですが、どちらも似たような感じです。

手ブレ補正

静止画の手ブレ補正
a7iii + 28-200mm
今まで何回も検証していますが、確実に手ブレを防ぐには1/焦点距離は確保したい印象です。
遠景や、SNSに載せる程度なら2段程度はシャッタースピードを速めても大丈夫な感じ。

R6 + 24-240mm
公称8段の手ブレ補正は、実際の効きもSONY Eマウントとは雲泥の差でした。

RF24-240mmで様々な焦点距離、シャッタースピードで撮影

1/4もあれば十分で、オリンパスのような圧倒的手ブレ補正でした。
これだけでCANON Rシリーズをチョイスする理由としては十分です。

RF24-240mm F4-6.3 IS USM2.0 秒 (f – 5.6) ピント位置は「駐車禁止」

ピント位置を拡大しました↓

RF24-240mm F4-6.3 IS USM2.0 秒 (f – 5.6) 隅がブレているように見えますが、それはレンズの解像力低下

↓結果 。 %はおおよその成功率です。

24mm SS2 70%
24mm SS1 80%
24mm SS0.4 100%

85mm SS1 0% (微ブレ込みなら50%)
85mm SS0.5 50% (微ブレ込みなら100%)
85mm SS0.5 70%
85mm SS1/5 90%
85mm SS 1/10 100%

105mm SS0.5秒 20%
105mm SS1/4 80%
105mm SS1/5 80%
105mm SS1/8 100%

240mm SS0.5 0%
240mm SS0.4 30% (微ブレ込みなら60%) 
240mm SS1/3 40%
240mm SS1/5 50%
240mm SS1/8 70 %(微ブレ込みなら100%) 
240mm SS1/13 80%
240mm SS1/20 90%
240mm SS1/30 100%

※微ブレは、SNSに載せる程度ならバレない、つまり、拡大したらわかるブレです。

成功可能性があるという意味では、8段分補正ですが、100%の補正を期待できるのは3~4段です。

手ブレ補正は運や体調にもよりますが、R6+ 手ブレ補正付きRFレンズの組み合わせは業界最高水準の補正力であることは間違いありません。

動画の手ブレ補正

200mm手持ち動画↓

歩き動画↓

お忙しい方に内容をまとめます。

  • 200mmでの手持ちは、CANON24-240mmのほうが明らかに手ブレ補正が効き、パン方向に動かしても滑らか
  • 240mmにズームしても安定して手ブレ補正が効く
  • 歩き手ブレ補正も明らかにR6+24-240mmが優れている
  • a7 IVに純正レンズを使うと、動画ではCANONに勝るとも劣らない手ブレ補正を得られる

AF性能

タムロンはステッピングモーター
CANONは超音波モーター搭載

絶対的なスピードは超音波モーターが勝りますが、SONYはボディ側のAF性能が優秀なため、ステッピングモーターでも大半の状況で高速です。

動作音はどちらもほぼ無音ですが、比較するとキャノンRF24-240mmのほうが「ジジジ」と聞こえるかな↓

ただ、R6の内蔵マイクのほうが音をよく拾っているので、その影響もあります。

28-200mm F2.8-5.6の作例

a7iii 28 mm1-320 秒 (f – 2.8)ISO 640 RAW現像

28 mm1-160 秒 (f – 2.8)ISO100 a7IV撮って出し。本当a7IVの撮って出しクリエイティブルックは綺麗。

200 mm1-250 秒 (f – 5.6)  ISO4000 a7iii RAW現像

↑はDxO PureRAWでノイズ除去しています。

200 mm1-250 秒 (f – 5.6) ISO160 a7iii RAW現像

36 mm1-320 秒 (f – 3.2) ISO100 a7 IV JPG撮って出し

83 mm1-250 秒 (f – 9.0)ISO250 a7iv RAW現像

56 mm1-1000 秒 (f – 4.0) a7iii RAW現像。寄れるのは便利

CANON RF 24-240mm F4-6.3の作例

←スライドできます→
  • RF24-240mm F4-6.3 IS USM 44mm 0.4 秒 (f - 5.0)
←スライドできます→
  • RF24-240mm F4-6.3 IS USM 38mm 1-30 秒 (f - 5.0)-3

これら高倍率ズームのデメリット

高倍率のデメリット ①隅(特に広角側)の描写
28-200mmも24-240mmも広角側の隅の描写はイマイチでした。

高倍率のデメリット ②レンズが暗い
万能レンズではありますが、完璧なレンズなど存在しませんよね。

↓の写真は1/10ですがISO6400まであがってしまいました。

RF24-240mm F4-6.3 IS USM  240mm 1-10 秒 (f – 6.3) ISO6400

手ブレ補正の強力なCANONボディ&レンズだからISO6400で済んでいます。

これをSONYボディで撮るには、安心して1/100、少なくとも1/50は確保したい。そうなると25600~51200まで上がってしまいます。

人物は手ブレ補正が関係なく、間違いなくノイズまみれになってしまうので、F1.8などの単焦点をバッグに忍ばせておくことをおすすめします。

まとめ。

では冒頭のまとめを振り返ります。

CANON24-240が優れている点
  • 隅の解像力
  • 240mmまで使える
  • 圧倒的手ブレ補正
  • 24mm始まり
    実質25.5mmですが😅
  • 色収差が28-200よりマシ
  • 超音波モーター搭載
タムロン28-200が優れている点
  • 200mm中心の解像力
  • 明るくボカしやすい
  • 広角側で寄れて使いやすい
  • 周辺減光が24-240mmよりマシ
  • 軽量コンパクト
  • 約5万円 価格が安い
  • 同じ設定でも少し明るく撮れる

人物を多く撮る方は、F値が低く背景ボケが大きなタムロンがおすすめです。

風景、夜景などの静止物を多く撮る方は、手ブレ補正に優れるCANONがおすすめです。

是非マウント選び、レンズ選びの参考にしていただけると幸いです。

高倍率ズームのデメリットは2点ありましたが、広角から望遠までを一本で撮れることは相当魅力的です。

渋たか
渋たか

僕は最近荷物を軽くして出かけることが増えたため、高倍率ズームの出番がかなり多いです。

↓の記事ではR6とa7iii、a7 IVを比較していますので、ぜひご覧ください。

カメラやレンズは高価なのでレンタルもおすすめ。

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  • 購入前に実際に使ってから検討したい
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渋たか
渋たか

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GooPassについて詳しく知りたい方はこちら↓
{GOOPASS}料金と注意点。登録〜審査 、レンタル 〜返却 流れ
もう少し競合他社のサービスと比較して検討したい方はこちら↓
カメラレンタルサービス4社を徹底比較!選び方を解説

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24-70mm F2.8 DG DN
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