カメラを購入したら絶対に{L型ブラケット}も必要な理由。

Lブラケットはメリットだらけなので、カメラをお持ちの全ての方におすすめしたいです。

Lブラケットを付けるメリット、なぜここまでおすすめするのかを述べたいと思います。

L型ブラケットとは?

カメラの周りに取り付けるパーツになります。

カメラ保護、三脚との連携、小指あまり解消などかなりのメリットがありますので、順に解説していこうと思います。

これはもう必需品と言ってもいいもので、個人的にはカメラストラップより重要です。

小指あまりとは
グリップが小さいカメラを持った時に、グリップから小指が下方向にはみ出している状態のことです。

外観

安定している

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僕はa7iiiとa7Riiiにこちらを使用しています。
※a9専用と書いてますが同じボディ形状ですので、a7iiiやa7Riiiでも使えます。

専用設計なので当然ですがポン付けできます。
底部分は横構図で使用し、側面部分は縦構図で使用します。

Amazonなどで、「(ご自身がお使いの)カメラ名 Lブラケット」などとAmazonで調べると出てくると思います。

LブラケットをAmazonで探す

もし専用品がない場合は汎用品にする必要がありますね。

自分が購入したINPONさんのLブラケットについては↓の通りです。

バッテリーの蓋はカメラ本体に装着したまま。

蓋を開けても干渉しないように設計されている。

もちろんケーブル系の蓋も干渉なく開く。

同社小指掛け専用プレートや他社製品に比べ薄型なので、本体の高さが抑えられる。

同社小指掛け専用はこちらのことです。

タイトなカメラバッグにも入りやすいです。

レンズを装着したイメージ

Lブラケットを使用するメリット

そのまま三脚に固定できる。

L型プレートの底はアルカスイス互換になっているため、アルカスイス互換に対応した雲台へそのまま装着できます。

別途プレートが不要なため、底だけが膨れた形状にならずスッキリしますね。

縦構図で使用できる。

L型プレートなしでも↓のように一応縦構図にはできるのですが・・・

L型プレートなしでも雲台の向きを変えれば一応縦構図で撮れます。

重心がかなり傾いているのがわかると思います。

この状態だと三脚転倒の原因になりカメラを壊してしまう原因にもなりますし、ブレが発生しやすくなります。

L型プレートを使用

安定性が一目瞭然だと思います。

自分はこれでも前後の重心の偏りが気になるため、Leofotoさんのベースプレートを使用しています。

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ベースプレートを使用

これで重心はかなり安定する。

↑は足の最大径が22mmの細い三脚で、フルサイズカメラをのせて使用していますが、30秒露光でもブレずに撮影できます。(風の影響が少なく、センターポールを伸ばさない条件であれば)

小指あまりを解消できる。

ミラーレスカメラは小型化に成功した分、一眼レフカメラに比べてグリップも小型化している傾向にあります。

そのため、手が大きい男性が使うと小指の置き場がなくなるという状況が発生します。

通常はそれでも問題ないですが、大きい重量級のレンズを取り付ける場合はグリップ力が必要になってきます。

その際にL型プレートを使用することで、グリップが延長され小指を置けるようになりますので、握りやすくなります。

特に小型軽量モデルを使ってる方は、グリップの延長ができることでかなり恩恵を受けるはずです。

カメラボディの保護になる。

直接地面に置くことも気軽にできるようになりますし、万が一落下した際にも、底面から落ちた場合にはカメラのボディが保護されることになります。これはとんでもないメリットです。

三脚に固定したときに緩んで構図がズレにくい。

プレートが緩んで向きが変わる

このようにLブラケットを使用せず、通常のプレートを取り付けた場合、緩んでくることがあります。
三脚に固定していると負荷がかかりますので緩みやすいんですよね。

緩むと構図が変わってしまうので、再び強く締める必要があり、六角レンチを持ち運ぶ必要もあって手間です。

基本的にはカメラのボディのくぼみに合わせてLブラケットも作られていますので、六角ネジだけに負荷がかかることがないので緩みにくいです。

仮に緩んだとしてもすぐに構図が動くといったことは起きづらい。

横構図から縦構図への変更時に構図が変わらない。

雲台で縦構図にした場合

この場合、構図がずれてしまう。

Lブラケットを使用した場合。

三脚位置を変える必要がありませんので便利です。

Lブラケットを使用するデメリット

サイズが大きくなる。

バッグへの収納など持ち運び面で不利になります。

物によっては200gくらいの物もあります。

その領域まできちゃいますと、例えばミラーレスカメラに装着した場合、小型軽量の恩恵が消えてしまいますので本末転倒に、、

したがって、自分は73.3gと、比較的軽量のものを選びました。

カメラの底面にすれ傷がつく可能性がある。

たとえ高価なLブラケットだとしてもカメラに接している以上、傷がつく可能性はゼロとは言い切れないんじゃないかなと思います。

幸い、装着してから半年以上経つ自分のカメラはまだついていません。

実際に、自分が使っているINPONさんの商品にもそのようなレビューが見受けられました。

しかし、Lブラケットを使わず裸で使っていたとしたら、もっと傷がつくと思います。

いくらカメラを大事にしている人でも、毎回確実にカメラをそおっと置くことを徹底することは難しいと思います。仮にできたとしてもかなり神経を使いますよね。

まとめ

ご覧の通りメリットだらけなんですよね。

近年はインスタグラムの登場で一眼カメラでも縦構図はもはや当たり前になってきましたね。

三脚にカメラを固定して縦構図にする場合、Lブラケットがあった方が絶対に便利です。

価格は3000円〜30000円 ほどで、個人的な意見ですが3000円のものでも十分です。

L型ブラケットの選び方について詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

RSS Leofoto SmallRigと比較した結果{INPON}のプレートを購入
みなさんこんにちは。 今回は自分がa7iiiとa7Riiiに装着しているINPON製のL型クイックリリースブラケットをレビューします。 所謂Lブラケットというものです。 a9専用と書いていますが、7iiiやRiiiにも使用可能...

まだお持ちでない方はぜひ検討してみてください^^

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