みなさんこんにちは。
今回は自分がa7iiiとa7Riiiに装着しているINPON製のL型クイックリリースブラケットをレビューします。
所謂Lブラケットというものです。

a9専用と書いていますが、7iiiやRiiiにも使用可能です。
結論からいいますと、この商品は最高です。
一応L型プレートの有名どころはRRSというメーカーさんなのですが、3万円以上とかなり高価です。
それに続いてLeofotoさんが約1万円。
もっと安価なSmallRigさんの商品が約5000円でかなりの人気を誇っています。
自分はさらに安いINPONさんのL型クイックリリースブラケットを選びました。
その理由と使用した感想を記事にします。
カメラプレート各メーカー特徴
まずはじめにSONY純正なのですが、a7iii用のグリップ補助は2種類販売していて
どちらもL型プレートではありませんので今回はスルーします。
恐らくNikonさんやCanonさんなどの純正部品も価格が高く、種類が少ないと思いますので、SmallRigさんのLブラケットを検討される方が多いと思いますのでこの記事をご参考ください。
INPONはSONY用に多くの商品を投入していて、CanonとNikon用はあまり数が多くありません。
では先ほど申し上げた、RSS,Leofoto,SmallRig,Inponについて特徴を書きたいと思います。
※紹介する商品は全てa7iii,a7Riii,a9用のLブラケットになります。
RSS
RSSは1990 年にBryan Geyer(ブライアン・ガイヤー)が、流通しているカメラプレートの品質に満足できず、自らプレートを作って販売したことから始まったメーカーです。
品質にはかなりのこだわりがありそうですね。

BA9-LSet ¥36,850
しかし価格が高すぎる、、
Leofoto
残りの3社は中国製です。
中国製の中でもランクがあり、LeofotoはスマホでいうとHUAWEIのような、決して安かろう悪かろうではなく、かなりの商品力があるメーカーです。
中国製にしては高価ですが、品質はかなり高いと評判です。
三脚を中心に販売しており、自分も三脚を所有していますがコスパ最高です^^
SmallRig
SmallRigはモバイルバッテリーのAnkerのような、安くてそこそこの品質の商品を出してるコスパが高い人気メーカーというイメージです。
名前の通りリグを中心に販売しており、L型プレート製造も朝飯前でしょう。

ただこれに関しては大きすぎるかと。
Inpon
Inponは中国製の中の中国製です。
無名だけどなんとなく自分の肌感覚で信頼できる中国メーカーってありませんか?
モバイルバッテリーでいうAnkerほど有名ではないCheeroとかRAVPOWERのようなイメージです。(完全に主観です)
4社のL型プレート特徴
まずはこちらをご覧ください。
※全てa7iii,a7Riii,a9用のL型プレートの比較です。
RRS | Leofoto | SmallRIg | Inpon | |
---|---|---|---|---|
価格 | 36,850円(ヨドバシ価格) | 10820円(Amazon価格) | 5,416円(SmallRig直販) | 3,390円(Amazon価格) |
生産国 | アメリカ | 中国 | 中国 | 中国 |
ランク(ノリ) | 松 | 松 | 竹 | 梅 |
底の厚み | 厚い | 薄い | 厚い | 薄い |
小指のせる部分 | 膨らみなし(握りやすい) | 膨らみあり(握りにくい) | 膨らみあり(握りにくい) | 膨らみあり(握りにくい) |
重量 | 142g | 76g | 245g | 73.3g |
知名度 | 有名 | 有名 | 有名 | 無名 |
バッテリーの蓋 | プレートに取り付け | カメラ本体につけたまま | カメラ本体につけたまま | カメラ本体につけたまま |
ご覧の通り、バッテリーに蓋を取り付けできる仕様のRSSは、小指のせる部分の膨らみをなくすことができ握りやすいです。
バッテリーの蓋をプレートに取り付ける仕様

Inpon製、小指掛け専用クイックリリースプレート

プレートに蓋を取り付ける。

プレートに蓋を取り付ける。
↑はINPONさんの小指掛け専用プレート(縦構図不可)なので今回の比較には登場しませんがこちらもRSSさんとおなじ仕様になっていて、蓋をカメラ本体から取り外しプレートに取り付けします。
小指掛け専用プレートに関してはこちらの記事でレビューしています。

こちらのINPON製のものは防水性が心配ですが、RSSさんの商品はパッキンシールが施されているようです。
バッテリーの蓋を本体につけたままにする仕様

バッテリーの蓋はカメラ本体に装着したまま。

蓋を開けても干渉しないように設計されている。
ご覧のようにグリップの延長部分が膨んでいると思います。
小指だけ浮き上がった状態で握ることになるため、持ちにくいです。
INPONを購入した結果(良かった点)
底が薄くて持ち運びやすい

同社小指掛け専用プレートや他社製品に比べ薄型なので、本体の高さが抑えられる。
タイトなカバンでこのコンパクトさはありがたいです。
軽い

安定している
たったの73.3g
持った感じの印象はプレートをつけていない状態とほぼかわりません。
剛性に不満なし

ベースプレートを使用
雲台に固定してもまったくグラつくことはありません。
またカメラの底面(接地面)の傷も今の所ありません。
問題なく蓋を開閉できる
もちろんバッテリーの蓋は問題なく開閉しますし、ケーブル類の蓋もOK

もちろんケーブル系の蓋も干渉なく開く。
購入した結果(悪かった点)
小指部分の膨らみ

小指部分の膨らみ
やはり持った時に少し気になる。
しかし、慣れるとあまり気ならなくなってきます。
側面にネジ穴がない
動画を撮影する方など、人によっては拡張性が低いと感じるかもしれません。
個人的にはなくてもOKです。
それくれいですかね〜悪い点は。
価格も安いですし、かなりおすすめです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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