Photoshopでレイヤーマスク合成する方法

みなさんこんにちは。 合成と聞くと抵抗感がある方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に身近な写真でも使われていて、蛍、花火、星のグルグルなどの写真では比較明合成という合成方法が使われています。 今回はPhotoshopでレイヤーマスクを使って合成する方法について記したいと思います。 もしphotoshop初心者の方で、レイヤーやレイヤーマスクについて全くわからないよって方は↓の記事を参考にしてください。
Photoshopのレイヤー、レイヤーマスクとは。
みなさんこんばんは。 今回は初心者さん向けにPhotoshopのレイヤーとレイヤーマスクについて解説しようと思います。 レイヤーとは レイヤーとは層という意味ですが、Photoshopではこのレイヤーという言葉がかなり重要になって...
↑の記事ではブラシツールで合成方法する方法を解説していますが、個人的には今回の記事で解説するオブジェクト選択ツールの方が使いやすいと思いますので、ぜひご覧ください。 今回はこちらの2枚の写真を合成したいと思います。

星にピントが合っている

バイクにピントが合っている

両方にピントが合った写真を作るには合成をするしかありません。 星空撮影では暗い環境のため、F値を開放で撮る必要があり、どちらかにしかピントが合いません。 (特に大きいセンサーサイズのカメラでは) それでは早速Photoshopで開いていきます。 今回は星にピントがあった方をはじめに開き背景にします。 その状態でバイクにピントが合った写真をドラッグ&ドロップすると レイヤーとして開けます。 そうすると上の写真のようになります。 今回の大まかなイメージとしては、レイヤーマスクを利用し、バイクにピントが合った写真のバイク部分だけを見せ、残りの部分は星にピントが合った写真のバイク以外の部分を見せるといったことを行います。 左のツールバーの上から4つ目の部分を右クリックし「オブジェクト選択ツール」を開きます。 そして、選択したい部分(今回でいうとバイク)を囲うと自動でバイク部分が選択されます。 ただし複雑な箇所やコントラストの差がないところはしっかりと選択できていませんので、そこをさらに囲うと追加されます。 逆にいらないところが選択されている場合は、Optionを押しながら囲うとその部分だけ選択が解除されます。(windowsならALT) それでもうまく選択しきれない箇所がある場合は、右クリックし「選択とマスク」を押してください。 するとこのような画面になります。 赤色で塗られていますので境界が一目でわかるようになっています。 ↑の写真で赤枠で囲った「表示」というところを押すと、色々な表示方法がありますので自分がわかりやすい方法にしてOKです。 そして、選択しすぎているところをなぞると、選択部分が解除されていきます。 逆に、選択したいところはOption(ALT)を押しながらなぞりましょう。 うまくなぞれましたら右下の「OK」を押します。 僕は大雑把なのでこれくらいで満足ですw バイク部分だけが選択されました。 ↑の写真で赤枠で囲っている右下あたりの日の丸マークを押します。 すると選択している部分が白、それ以外が黒になったレイヤーマスクが作成されます。 これはつまり白い部分(バイク)だけ見せている状態になり、黒い部分は背景の星部分が見える状態になっています。 もしこの段階で見せたい部分が隠れて見せたくない方が見えてしまっている場合は「Command + I」を押すと反転できるため解決すると思います。 ※WINDOWSの場合は「CTRL + I」
レイヤーマスクは 白い部分を見せる 黒い部分を隠す が基本になりますので覚えておいてください!
これで完成と言いたいところなのですが この写真ではストロボの反射が気になりますので「コピースタンプツール」を使って直していきます。 おおざっぱですが、修正完了。 きれいになりましたね。

めちゃくちゃ綺麗♪

完成です♪ 今回使用したRaw現像ソフト

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